目には見えない世界の法則

数世紀にわたり全世界の台所で愛されているトマト、鮮やかな赤いトマトのリコピンには紫外線や害虫から身を守る自己防衛本能を持ち、周囲の危険を察知したり仲間に知らせたりという美味しさだけではない有能な感覚能力をもっています。
では、人間にはこうしたトマトの能力があるのでしょうか。
オーストラリアに住むアボリジニ、パプアニューギニアの昔ながらの生き方をする人々、日本で見るならば縄文時代の人たちがそうした能力をもっていたのではないでしょうか。
現在の日本は弥生時代から進化して文化水準も高まり感覚能力を機械とかマニュアルに置き換えてきているのかもしれません。
例えば、世界中で愛読者の多い「バシャール」を読んでみると、 集団に属したり、人のマネをしたりということではなく、 自分の感覚に従っていけばワクワクでハッピーな毎日になってしまうと書かれています。バシャールが言うように等身大の自分をありのままに受容していくことで未来は選べる。したがって現在は過去の選択の結果であるので現在のあなたがトマトのもつ自然界の法則にあうような選択をするならば未来への安心と安全は万全なものになるものと思います。
それは、自然治癒力も高まるので、体調不良や病気との縁もしだいになくなってくるものと思います。
その自然界の法則が法則どおりになっているかどうかの具体的な肉体の箇所をここに列挙します。
肺・胃・小腸(空腸)・生殖器そして脳幹です。
肉体をハードウエアーとします。
このハードを病んだ時に薬とか手術を行います。
それで治る方は良いとして、治らない方が目をむける必要のあるのがソフトウエアです。
このソフトに意識を向ける際のチェックポイントが上記の肉体部分です。
簡単にいうなら原因と結果の法則です。
原因は目には見えない世界、結果は肉体の状態です。
これを兵法で表現したものが宮本武蔵の「五輪の書」です。
「五輪の書」にあるように目的を達成するためには、肉体全体の筋肉がゆるんだ状態を必要とします。
その筋肉をゆるめるためには、筋肉の内側にある内臓の流れを活性化する必要があります。
このゆるんだ状態をつくり維持するというのはかなり難しいことです。
その方法は多種多様にあります。そして時間もかかります。
また、知識と体験という車の両輪も必要となりそのバランスがとれる度に好奇心も湧き前に向かうことが楽しくなってきます。
それこそが目には見えない世界の法則なのです。
いままでは厳しい修行などの苦労の多いやり方でした。
ここでは効率的なやり方を見出しています。