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2015-04-15 10:44:00

Let it go から Let me go へ

バシャールや本田健の本に書かれている事が5次元世界の事であり、あなたの肉体、
特に腸内が安定していないと気付きや理解が不十分になってしまうという事を多少はご理解頂けましたでしょうか。

特にβエンドルフィンが鍵になっているという点です。

おわかりのように意識的に出来るものではありません。

積み重なってきてはじめて感じてくる世界です。

そういった意味でバシャールのワクワクの芋づるをどうやってラクに進めていくかという事になると思います。

実際にワクワクの芋づるを辿って進んでいる人はラクで楽しいので無我夢中に進んでいます。
それは第三者から見ると努力中毒に見えているかも知れません。
本人は無我夢中ですので、世間の目や他人の悪口とか噂や評価に耳を傾けている余裕も気持ちもありません。
まるで子供が遊んでいる最中のような状態でしょうか。
昨年流行ったディズニー映画の" Let it go "でしょうか。
芋づるというワクワクを進んでいくにはメンタルモデルという色眼鏡や観念も必要ありません。

そうした瞬間瞬間を過ごしていくことが自然の摂理、摂理とは生、老、病、死の事です。

そうした自然な状態で過ごしていくことが、一番最初のブログに載せました、例の交通事故に置いての出来ごとに対する思いになっているという事でしょうか。

つまり " Let it go" から " Let  me go " という生き方に努力なしで過ごしているという事です。

だから、心の持ち方で誰でも何処からでもいつでもできるという事です。
また小笠原慎吾氏のデータから見ると今が一番やり易く、
方向を変えやすい時期であるという事でもあります。

あなたもご存知のように10年前の価値観は、生き方は今では苦痛でしかないのでは…


 
■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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