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自然の摂理
朝テレビをつけたところ、青梅街道高円寺南で交通事故による死者が出たそうです。
亡くなられた方はこの事故の前に数回の事故を起こしていたそうです。
自然の摂理によるルールではすぐに最終判断は下されないと言われています。
トラブルがおこる前段階において天災を含め必ず小さなメッセージが送られていると言われます。
それを無視するか、気付かないと最初のメッセージより大きいメッセージとなります。
それも無視したり、気付かない場合最終判断になるというのが自然の摂理ということです。
多少なりともあなたにも経験があるのではないでしょうか。
小笠原理論では肉体の最終段階が死であり精神ではうつ病とか精神病棟です。
対人関係では孤独となり、経済では破産とか貧乏になると言われています。
ここ数ヵ月でもこうした最終段階に至っているマスコミ報道が多く見られます。
目には見えない世界の法則を知れば知るほどそのメカニズムに納得がいくものと思います。
またマイナスに向かう方向が分かれば、プラスにいく方向は易しいのではないでしょうか。
このホームページのプログラムに参加している方からもメッセージが入っています。
みんな口に出さないけれど、みんな自分が正しいと思っているのね。
でもそれって内側前頭前野の判断であって全体的に見た上で行動する森の視点でなくて、木の発想なのよね。
自分も以前はそうだったから分からなかったけど、このプログラムって思っていたより何もしない事が多いから気付き易いのよね。
気付いたらこっちのものだから助かるわ。それに気付けば気付くほど人から優しくなったって言われるし、体も柔らかくなってきたし努力しないわりにはお金が入ってくるのよね。変なプログラムね。という意見がありました。
頑張って自分のやり方だと主張してバイクを走らせて死んでいく生き方もあり、肩の力を抜いてマイペースに力まずに進んでいくと
ラッキーチャンスにも巡り合うんだという事です。
勿論こうした常態になってくるまでには縁の下を支える人達が様々に手を尽くし、目には見えない世界の法則に沿うように対応し、
それを邪魔してくる目には見えない世界の存在も理解している必要があります。
そのうちの一つがあなたの周りにふわふわ浮かんであなたの中に入りたがっている、または入っているエネルギーの事も理解していたほうが良いのではないかと思っております。