ブログ
2015-05-30 13:52:00
世の中の動向
5月19日付、朝日新聞に画期的な情報が出ています。
品位を落とし信用を無くした新聞社である朝日にとって
今、そしてこれからの動きは生死に関わります。
その名誉挽回に力を注ぐ新聞社が載せた記事です。
メインタイトルは「歴史の巨大な曲がり角」
東京大学名誉教授、社会学者・見田宗介氏の見解です。
内容はこのブログの主旨と全く同じです。
このブログの内容は約30年前、今は亡き小笠原慎吾氏が発表したものです。
約30年前では総スカンを食いました。
それでも彼はデータを集積し続けました。
私達は約25年前にこれを知り追究してきています。
そして、約15年前より具体的な解決法、対処法も認識し、実践してきています。
これは元来、宇宙のルール(自然のルール)の軸が変わりつつあるので古いルールや社会のルールを基準とするのではなく、変わっていく軸に沿って日々の生活を営んで行くというのが基本です。
このブログをお読み頂いている貴方ならもうご存知の通りです。
この軸の通りに生きていく事で精神、肉体、対人関係そして経済が変わっていきます。
という事は今までに上手くいっていた方や順調な方は上手くいかなくなっていきます。
もう上手くいってないと思います。
上手くいくためには、やはり方法があります。
その方法を活用する事で精神的に、肉体的に、対人関係及び経済的に良くなってくるという事です。
このブログを見ているだけではあり得ないことでしょう。
行動してくる方だけが本来の理解と確かに欲しいものを手にしていく事と思います。
その内容が朝日新聞に東京大名誉教授が展開しているというのです。
勿論、1980年代に出ているロビンノーウッドの著作やバシャールも80年代から出ています。本田健も同様です。
宗教界に於いては、近い将来に救いの神がやって来ると言っています。
どういう表現であろうがそんな事はどうでも良いと思います。
肝心要はこのブログを読む貴方が、他人事では無く隣の家の事でなく貴方の事として未来を作っていって頂きたいものと思っております。
またその主旨を達成するためにはそれを邪魔してくる実在なき存在の事も知っておく必要性があるものと思います。
それは今や好きだとか、嫌いだとかというレベルの段階ではないとも思えます。
品位を落とし信用を無くした新聞社である朝日にとって
今、そしてこれからの動きは生死に関わります。
その名誉挽回に力を注ぐ新聞社が載せた記事です。
メインタイトルは「歴史の巨大な曲がり角」
東京大学名誉教授、社会学者・見田宗介氏の見解です。
内容はこのブログの主旨と全く同じです。
このブログの内容は約30年前、今は亡き小笠原慎吾氏が発表したものです。
約30年前では総スカンを食いました。
それでも彼はデータを集積し続けました。
私達は約25年前にこれを知り追究してきています。
そして、約15年前より具体的な解決法、対処法も認識し、実践してきています。
これは元来、宇宙のルール(自然のルール)の軸が変わりつつあるので古いルールや社会のルールを基準とするのではなく、変わっていく軸に沿って日々の生活を営んで行くというのが基本です。
このブログをお読み頂いている貴方ならもうご存知の通りです。
この軸の通りに生きていく事で精神、肉体、対人関係そして経済が変わっていきます。
という事は今までに上手くいっていた方や順調な方は上手くいかなくなっていきます。
もう上手くいってないと思います。
上手くいくためには、やはり方法があります。
その方法を活用する事で精神的に、肉体的に、対人関係及び経済的に良くなってくるという事です。
このブログを見ているだけではあり得ないことでしょう。
行動してくる方だけが本来の理解と確かに欲しいものを手にしていく事と思います。
その内容が朝日新聞に東京大名誉教授が展開しているというのです。
勿論、1980年代に出ているロビンノーウッドの著作やバシャールも80年代から出ています。本田健も同様です。
宗教界に於いては、近い将来に救いの神がやって来ると言っています。
どういう表現であろうがそんな事はどうでも良いと思います。
肝心要はこのブログを読む貴方が、他人事では無く隣の家の事でなく貴方の事として未来を作っていって頂きたいものと思っております。
またその主旨を達成するためにはそれを邪魔してくる実在なき存在の事も知っておく必要性があるものと思います。
それは今や好きだとか、嫌いだとかというレベルの段階ではないとも思えます。