3月となり春の伊吹が素肌にまとわりつく季節となっております。
ふきのとうやこごみなどの山菜を口にできる日々にもなっています 。
日一日と温もりが増してくると、 一般的には花粉症とかぜんそくの気になる方も多くおられると思い ます。
と同時に、情緒不安定や精神的な問題、 不登校とか通勤が辛いとかあったかくなっているのに頻尿でトイレ に行く回数が多い、 食中毒でもないのにやたら下痢気味だなどはまだ良いとして、 自虐的他虐的を含めたうつ病やそれに近い方々が増えてくる季節で もあります、お馴染みなのは五月病でしょうか。
今でもご質問が入ってきます。
周波数に関するご質問です。
お問い合わせを頂く以上ある程度のことはお答えしていますが、 もうご存知の通り理屈だけ知ったとしても役に立つのでしょうか。
その場だけわかったつもりで納得しているだけで役に立っていると はあまり思えません。 本気なのかどうか分からない方も多くおられるのを感じます。
具体的には周波数が低いままだとどういう未来があるのか、 周波数が18万以上あるならどういう日々の生活があるのかだと思 います。
ほとんどの人は50歳70歳90歳と健やかに人生を送っていける ものだと思っているのかもしれません。
一番見たくない足元の現実を見るのは、 誰だって嫌なのかもしれません。
有名な方でいうとその足元を見ないで未来に思いがけない思いをし ているのがつんくさんや清原さんなのかもしれません。
ファンの方なら怒るかもしれませんが、 客観的な現実は誰にも変えられません。
理想と現実を冷静に見れるならファンはずーといい気分でいられた のに・・。
べつの言い方をするならば、 偉大なつんくさんや清原さんが自分の身を犠牲にして教えてくれて いるのかもしれません。
本当に偉大な人達だと思います。
これが半面教師という名の先生なのかもしれません。
柚木麻子さんの本が本屋さんでも、図書館でも大変な人気です。 人気の小説を読んでこちらの意図を組んで下さる方がおられたとし たならば、大変うれしく思います。
こちらが知っている範囲内でいうならば、私もこういう所ある・・ ・私もこういう風に乗り越えられたならなー・・・ でもとっても読んでて楽しかったで終わる方がほとんどなのかもし れません。