前回前々回と自然の変化により目の前で起こっている具体的な変化 の一部を列挙しています。
例えば1867年より江戸から明治となっております。
1853年にペルーの黒船がやってきてから、様々な変化、事件、 現象を重ねつつ時代は移ってきました。
殺された方、潰された家、 踏み潰された人々もいる代わりに、 急に金持ちになったりある日突然に自由と解放を手に入れた人もい ました。 それは100年以上たった未来の私達だからこそ理解と納得がいく ことであって、 当時の人々にとっては矛盾とめちゃくちゃな変化に対応しきれなか った人々が多かったのではないでしょうか。
1945年8月15日を境とした対応も同様であったのではないで しょうか。
未来の私達には書籍でしか理解できません。 それでも財産が没収されたり物の値段が１日で10倍になったり、 想像するのも難しい出来事があったかと思います。
1980年代から顕著に変化している現在に於いても、 100年後か200年後に生きている人がこの変化をはっきり認識 するものと思います。
この変化をいち早く認識し瞬時に行動パターンを変えているのが動 物達であるということなのです。
例えば大地震がおこる前兆の周波数を感じとって安全地帯に移動し ているのは人間ではなく動物達です。
感覚の優れたもの達がいち早く変化を捉えています。 捉えていない方々は、心、からだ、 対人関係そして財布の具合が悪くならないと、 または誰かがその4つで崖から落ちないと認識しにくいようです。
あなたはどうでしょう…。