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わかってみれば
前回参考例として出しましたイギリスの事柄といぶきママの事柄と
そのようなご意見を下さった方にまずは感謝致します。
例えて申します。
なすの種を植えました。
楽しみにしています。
芽が出ました、
しばらくして実が出てきました…何か変です…どうも変です…
これはあきらかにきゅうりです。
どうしてきゅうりなのでしょう。
なすを植えたのです、なすが食べたいのですがきゅうりなのです。
二子玉のファーマーズマーケットの売り場が勘違いして売ったので
一体どういうことでしょう。頭を冷やして考えて見ました。
サカタの種屋さんの袋にはきゅうりと書かれているのです。
こうした事は日常生活の中でたくさんあるものと思います。
あなたも私もみんなやっています。
キリスト教もイスラム教も、
赤信号だと思っていたのに青信号なのです。
200円だと思っていたのに実は2万円なのです。
この世の中で最大のトラブルといえば、たぶん…
一般には警察でも、
誰もがみんな頭ではそう思っています、
男女のラブロマンスを想起してみて下さい、
そうした色眼鏡というかフィルターというか観念及び幻想が思い込
この思い込みや幻想だときちんと認識できるようになっていたとし
それが分かれば表面上の事と中身の整合性も納得いくし、
地動説、
イギリスが離脱するとかイスラム教がどうのこうのとかのさまざま
それを応用していくとあなたが悩んでいる迷っている、
このプログラムではその確信部分及びどこにフォーカスすることで