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2016-10-28 10:01:00

これからのアパレル

このブログの内容は時代の最先端の内容です。 そのため保守的に自己防衛をメインとして日々の生活を送る人にと っては受け入れ難いものだとこのプログラムを進めているこちらも 認識して行っております。
いつの時代に於いてもどんな世界に於いても未来に目を向けて一歩 先に歩を進める人々はいつもいるものです。

それを一般的な言い方にすると後ろ向きな生き方で前に進んで行く か、前向きな生き方で前に進んで行くかになるものと思います。 現在のアメリカに於いて、 クリントンさんとトランプさんが色々やっていますがオバマさんの ままでいいよという声も多くでているそうです。 JIBsと言えばアメリカに顔を向けている優先国だと思います。 その優先国ですら自主独立を軸とした方向性になってきています。 この世界のポリスマンとして自我自賛していたアメリカはperf ect illusionなのかもしれません。
それがこのブログでもお伝えしている時代の流れ自然の流れのひと つとして捉えることができるものと思います。

それと同じように日本のアパレル業界も音楽業界と同様に変化して きているものとプログラムの参加者が教えて下さいました。
例えば1ヶ月6264円を支払うと3着の新品でファッションの流 行最先端の代物がレンタルできるのだそうです。

これを返却するとまた新たなお気に入りの服が送られてくるそうで す。
デパートでもアウトレットでもほぼ同じ商品が並んでいるというこ とです。

原宿でもユニクロでもアパレル業界どこにいっても売れていないそ うです。

ニーズのない業界でしょうか…ニーズは100% ある業界です。

ということは現状では時代のニーズにあっていないということにな ります。失業者も増えてくることでしょう。

銀行のように合併して一時しのぎをするところも出てくることでし ょう。

そのために逆恨みやストレスとか憎悪や憎しみが鳥のようにほうぼ うに広がっていくことでしょう。

そうしなければ新しい芽が出てこないのも時代の流れかと思います

そこで過去を振り返る後ろ向きな生き方という選択、 ちょっとしたきっかけを具体化していくという前向きな生き方とい う選択、いずれの選択もあなた次第ということです。

そういう人が未来のアパレル、 未来の音楽業界を生み出していくものだと思っております。

それは個人レベルに於いても同様であり、 まずは私自身が客観的なありのままの現実を受け入れ、 そうすることで浮かび上がってくる様々な問題や記憶をどう対応、 対処していくかにより自分の未来が苦痛にも楽園にもなってしまう というこの今を楽しんで過ごしていきたいと思っております。

そうそう選択と言えば、 どこの学校に子供を入れようかとか自分がどこのレストランにいこ うか、北海道か石垣島かというのも選択ではありますが、 ご飯と香の物とどっちを食べようか、 右回りでいこうか左回りでいこうかとか、 目の前にいい男がいるから気づかれないようについていっちゃおう や風呂の浴槽に入るのに先が右足か左足か今日は何チャンネル見よ うか、 メールを見ようか見まいかなど限りがありませんが毎日毎時間毎秒 あなたも私も選択しているということを見ては如何でしょう。

 

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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