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2016-12-01 10:01:00

パワー機 4

両親からかまたはその両親からか、 保育園や学校の先生からだったからか先輩だったかな…
あなたの私の全く意識していないルールというか定義とか観念が数 千数万と私達がレールからはみ出されないようにいっぱいいっぱい 束縛や縛りつけられていることにお気づきになったでしょうか。
それとも気づかせないようにそろそろとあなたも私も持っている保 守的な防御システムが作動してきた頃でしょうか…
どうであれあなたの人生はあなたが責任者です。
 ところでここからの文章はパワー機利用者の一人が書いて下さった 文章です。
気持ちを変えてお読み頂ければと思っております。

毎日毎日何だか腹立つ事、イライラする事、悲しくなる事、 落ち込む事、 悲劇的な被害者妄想になったり発狂して行き詰まって自殺したくな っちゃうみたいな気分が絶え間なく続いちゃうんです。 まるで行き先の分からない汽車に乗せられたみたいで降りられない し苦しくて不安で不安で…
今日はお日さまも温かいしお気に入りの黄色のワンピースをクロー ゼットから出しちゃって着ています、 久しぶりにミルク味の生チョコも用意して今日のティータイムは春 風です。
そんなワクワクだったのに、 ほんの一瞬の暗黒な場面があっただけで気分はまっ逆さま。
私はね。会社では社会人としての私になるの。 なんかそうしなきゃいけない気がして勝手にそうなってるんだけど
時々私の中から他の私が出てくるみたいで、 社会人らしい人がぎゅうぎゅう詰めになっているビルの中でデスク に着いていると、体がブルブル震えてきてギャーって叫んでいる自分がいるの。
もう妄想なのか現実なのか分からない。
くたくたになって帰宅し一人マンションの部屋にいると、 隣の部屋の笑い声、廊下を歩く足音、車のクラクション、 人は居るみたいだけどひたすら長く深く続く闇の中で、 この地球には私しかいないんじゃないかと思うほどの孤独感が襲っ てくる。
藁をも掴みたいという古い言葉があるけれどそんな風に私がリラッ クスしていつまでも安心していられるようなところには何に掴まっ たらいいのかが何だか本当に分からないのよ。
息もできない…
気だるさの中に心の軽さを感じた。 続けてみると頭のてっぺんからスーと何かが抜けてすっきりしてき たり、目の前の景色が明るくクリアに感じたり、 体がほかほかして柔らかく感じたり、 悩んでいた事に対して答えが出たり、 心にずっしりと乗っていた重石が消え軽やかな気分になったり、 涙が出てくる事やあくびが止まらない事も。
どんな症状が出るかはその時によって違うけど、 最後にはすっきりしていた。
こんな体験をこのパワー機で感じました。
連続で受けた時は気分爽快、 目の前が明るく前向きな気持ちになり、 さっきまでの自分とは別人と思えるほど。
足取りが軽くなると、 踊れそうな気になってバレエスクールに行っていた。
清々しくきらきらと輝いた妖精のように踊っている人を見たら自分 も清々しくきらきらと輝いた妖精になっていた。
自分がそうなったら、自分に関わる周りの人もそうなるのだろう。
だとしたら、人間関係は変わってくるのは当たり前だと思う。
これからも受けようと思う。
このブログを書いている人と私とでは世界観が違うけど私なりに楽 になってきたしこれからどうしていっていいかまだ何となく霞んで るけど以前より進めるからいいと思っている。

以上がパワー機利用者の一人のメッセージでした。
このブログを書いている私自身も思っています。

十人いれば十通りの価値観、考え方、 生き方があるのが自然の法則です。

都合のいいところだけを活用するのが生き方というものではないで しょうか。

 

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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