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2017-03-24 10:01:00

日々の悩み

個人が特定できるような書き方はできませんが、 女性からの話というかご相談においてはラブロマンスが大きな比重 となるのがやはり現実なのでしょうか…
こちらは時代の流れをその変化をお伝えして楽しく生きていこうよ というのが人によっては恋愛の成就に結びつけて下さったようです
この方の恋愛問題も特徴的と言えるのかもしれません。 前回の方もそうでしたが、 知らぬ間に意識することなく同じような行動パターンをとってしま うということのようです。 この方は異性とラブラブになるとかなり束縛を受けるのだそうです 友達関係の時は他の男性と話をしていてもクレームはありませんで した。 恋人関係になってくるとメールの数も多いしうっかり返事しないと 怒ってくるし恐喝まがいの言葉も浴びせられます。 はじめは好きだから許していたし彼氏の要望も聞いていたのだけれ ど…。 この間なんか男の人と話していただけでお尻を蹴ってくるし… もう嫌になっちゃう。 こんな男関係が10代の頃から何人も続いてしまっているのです。 今別れたい男からは、 別れるか別れないかは俺が決めるお前が決めるなお前は俺の所有物 だなんて言われたそうです。 こちらとしては精神レベルの向上ですから、 こうした恋愛問題には関わりたくないのですが… 精神のレベルアップとなると無視ができません。 ほとほと困っています。とは言うものの、 確かに精神意識のレベルアップがなされれば前回や今回のような恋 愛問題をどうしたらいいかは起こらなくなります。 しかしながら今恋愛にトラブっている相手の状況はトラブルの真っ 最中。 原因と結果の法則からいうと至って簡単ですので理屈ではあっとい う間に納得するのでしょうが、 当人にそのまま言うわけにはいきません。 たぶん怒ってしまいます。それにこの方ここで話をしたあとに、 近くのカフェに行ってソフトドリンクとケーキを口に運びながら次 のような事を話していたのだそうです。 痩せたいのにぜんぜん痩せない、 やるだけの事をやっているのにと言って2つめのケーキはモンブラ ンだったそうです。最近色々な所で耳にする言葉があります。「 共同体感覚」 このような言葉はナオトの昼風のように爽やかで素敵な言葉だと思 います。 自己受容と自己肯定とは月とスッポンくらいに意味が異なります。 小笠原理論を知っている方ならこのギャップを、 できない理由を理解していることでしょうが、 このへんを理解することが未来の幸福への必修条件ではないかと思 います。文字にすると難しく捉えるでしょうが、 実行してみると手に取るようにはっきりわかります。 この違いを認識した上でラブロマンスに向かうのなら、 あなたはずーとハートマークに囲まれている事でしょう。

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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