病名は男を書き綴っております。まだ続けても良いのですが、 続けた場合どうなっていくかということに関して、 世間様がマスコミがどんどんと提示して下さっています。 富岡八幡宮の殺人事件、お相撲さんの世界の内部抗争、 冬季オリンピックのロシア拒否、 アメリカ大使館のエルサレム移転問題、 いつもお馴染みの森友家計問題等々と、 今まで露呈していなかった出来事が神戸製鋼所や日産、 三菱マテリアルや東レ、 はたまた天下の山一証券が倒産した際のインチキゲームに大多数の 役員が関与していたことなどときりがありません。 ひとつひとつの出来事はその業界のそれぞれの担当者や関係者の名 前が役職者が出てくるものの、 目には見えない世界の法則に照らし合わせていくと、 そのエネルギーの流れを見ていると病名は男シリーズの中に書いて ある通りではないのかと思うのです。 安倍政権が一強内閣と言われるということは、 表には出ていないものの影では裏では、 つまりは官僚という役人の世界では、 このシリーズの中身そのものであるということが容易に想像されて しまうということになります。 これを読んで下さるあなたのまわりでも起こっている現象が数多く あるのではないでしょうか。プログラム参加者の中ででも、 まだよく分からないよという人は当然います。ただそれは、 頭で分からないのであって体では、なぜか理解しているという、 つまりはどう対処していけばいいのかを、 実のところ頭では全然分かっていないものの、 体つまりは感覚が実に理解しているという、 言語化するのにはなかなか難解ではありますが、 感覚の世界で安全に落ち着いた安心した思いで対処している、 スムースに対応しているという現実があります。 ここでパワー機を受けるといいよと言っても、理解不能でしょう。 病名は男で書かせて頂いたように、 わくわくの気持ちで一歩一歩前進してきた方にしか残念ながら理解 し得ない空気感です。ここでブログを読んで下さるあなたが、 ひょっとしてかなり深刻に悩んでいるかもしれないあなたがいたと しても、 あなたがそのまま画面を見ているだけに留まるのであるなら世間様 で起こっているような事件や事故に繋がっていったとしても、 目には見えないエネルギーの流れからすれば当然のことなのかもし れないということになってしまうということだけを理解して頂けれ ば、と思っております。