今このブログを目にしているという事は、前回のよくある話しの続 きとなっている事とご理解下さい。この方が「箱」 を薦めて読まれた一人なのですが、箱の最初に書かれている自分の 感情をまず見てみてご覧というセンテンスにひどく反応してきた方 なのです。自分の感情がどうなのかがわからないというのです。し かも前回のよくある話しの内容が割愛しすぎだとお怒りを示してこ られました。以下の文を載せて欲しいとの事でした。
一人でいるのがとにかく寂しくて話せそうな人に片っぱしから電話 をして長話をする。夜中にフラフラ出掛けては愚痴を言い合い、カ ッコいい人にナンパされたら有頂天。夜になると元気になるんです 。誰かと一緒にいないと寂しくて不安に押し潰されそうになる、そ れが怖くて好きでもない人と関係を持つことも…けど、誰かといて もサッとむなしさがよぎる事があって、その瞬間一気に不安に包ま れ、また安心感を求めはじめる、これを繰り返しています。 そんな事していくうちに、年月が風のように去っていってしまいま す。
上記の通りでありますが、色々な生き方過ごし方があります。上記 の方は、私みたいな人は沢山いるのじゃないか。同じような境遇の 方と時間や空間を共有したいともいっていました。 世間ではアカシックレコードによる事件が多発しています。死人も 多く出ています。そうした点も考えている人なのでしょうね。