パットメセニーの曲が流れる部屋の中でぼんやりしています。ちょ うど今ジェイムスがかかっています。世間では大変です。主要各国 がロックダウンを打ち出してきています。1907年から13年の アメリカ。1929年から33年における世界各国の動き。 1936年、1940年におけるオリンピック騒動がありました。 嘉納治五郎さんとか歴史に名を残した人達を思い出します。今現在 は、安倍さんトランプさんバッハさんとか小池さんや森さんも10 0年後の歴史書に載っているのでしょうか。私やこのブログを担う 人々は名もない庶民ですから、きっと霞の中に散乱して消えていく 事でしょう。消えてしまうほどの名もない力もない金もないのナイ ナイづくしですから、なんの束縛も、多少はあるのかな、なんの束 縛もない生き方をいつ死ぬか分からない未来においてらくに楽しく過ごしたいという事でこんなブログも続いてい ます。約2年前位からだったでしょうか、占星術とか高島暦の関係 者の間からこそこそと言い続けられてきている事があります。 あなたはご存知でしたでしょうか。こちらは立場上知っていますが 、ほとんど誰にも伝える事なくそれが本当か否かを観察しながら過 ごしてきました。それはこの地球上に息をしている人は誰ひとり逃 れる事のできないグランドクロスが起こってくると言われてきてい る事です。そんなのただの都市伝説だろとか、そんなのただのまや かしだよと多くの人は軽視無視して他人事のようにしか捉えられて いないようなこの2年間だったように思えます。こちらは小笠原理 論という面倒臭い理論をベースとしていますので、 しかもその中でグランドクロス的な事が必ず起こるという事を1996年頃から耳にしているの で、占星術話ごときにうつつを抜かす事ができずに、しかもプログ ラム参加者の幸福追及のサポートもしなければならない立場にある ので、なーんかなんとなくというかプログラム参加者にも気付かれ ないようにグランドクロス対策をしてきていました。それが無駄に ならなかったようでよかったのか、それとも今の世間様を見ている とだまっていた事がいけなかったのかなという複雑な気持ちを抱え ているというのが現状でしょうか。もっともこのブログを通して足 を運ばれた方には、当人がどう取るかは別として、この誰にも逃げ られない通過しなければ先には行けない、つまりは今世界で増えて いる死者数などがそうですが、という話はしていますので、 あとはご本人様の
生き方捉え方任せという異なる価値観も生き方も認めるという行動 となっています。いずれにせよ2020年の世界恐慌が始まってい るのかもしれません。すると歴史から学ぶのなら4、5年は回復し ないという事になります。厚生労働省の2025年説が当たってい るか否かはこれからです。