立夏も過ぎ与論島や沖縄の海を思い描いて過ごす日々になってきて います。日本国政府の日本国民に対する扱い方が…どうも口ばっか り形ばっかりのようで、日本国民がこのまま御上に従順でいるのか どうなのかという空気感が出ているように感ずるようになってきた 今日この頃です。春となりチューリップ、水仙、アネモネ、ポピー と綺麗な花々が満開です。花々はなぜに春咲かせるのでしょう。秋 になれば秋の花々が咲き乱れます。なぜに季節により花々は咲き乱 れるのでしょう。夏至は6月。冬至は12月。6月でも暑い時は暑 いけれど本格的に暑いのは2ヶ月後。12月も寒いといえば寒いけ れど本格的に寒いのは2ヶ月後。春の花々は夏の暑さに耐えられな いのだそうです。秋の花々は寒い冬に耐えれないのだそうです。 植物も人間同様に生きています。自己保存本能が働いています。植物たちは生き残りの ための知恵を働かせているのだそうです。春でも秋でも花を咲かせ 種子を残します。そうする事で暑さ寒さを通り抜けているのだそう です。自己保存本能というか自己防衛を敵を作る事なく、エゴを満 たそうとする事なく、誰ともどちら様とも戦う事なく植物たちは生 命を維持しています。自分を、そして自分を取り巻く周りの人たち を喜びや幸福感を満たし生きています。台湾、ニュージーランドそ してドイツのリーダー達が高い評価を集めています。日本国政府は 日本国民を今後どのように扱っていくのでしょう。植物たちは自分 で自分を養っています。だからこそ環境に適応しています。各人各 様が環境に適応したならどんな状況であれ乗り越えていけるのでは ないでしょうか。今、時代が求めているのは古い衣からの脱却では…。 3千円からできます。