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2021-06-18 09:04:00

達郎を聴きながら

人は善い事をしていると誰もが思っている。それと同時に悪い事も している。それをわかっているかどうかで人は決まる…というのが 仕掛け人藤枝梅安の言葉にあります。池波ファンなら、よくご存知 の事でしょう。池波さんの生き方は、書いているものには共感する と共に考えさせられることが多くあるものと思います。と同時に力 まずに身近なところで楽しませて下さる小説家だったよなーと私な んぞは思っております。前回10代の女の子の事を書きました。も ちろん本人は相変わらず知らないのですが、マイペースでマイリズ ムで特に何も無くても楽しく毎日を送っています。 この間渋谷の西武のトップスのケーキの話をしたところ、チョコレ ートケーキといちごのケーキを食わせろとうるさい子でもあります 。池波さんはすでになくなった過去の人。10代の女の子は今現在生きている生身の人。池 波さんの小説を知る方なら、たぶん池波さんの小説に出てくる〇〇 さんと重ねて見る人がいるのかもしれません。こちらも最初は気付 きもしなかったけれど、何回か話したり接触したりしていくうちに 小説の中の人物と重なっている事に気がついてきました。 小説の中の人物も立場や境遇、環境により生き方も変わるしダメに なっちゃう事もあるけれど、生き方に方針というか目標と言ったら おこがましいけれど、生きている目的というのが言語化できないけ れど、それが達成できるとかできないとかというような目先のつま らない損得勘定とはとらせない、とれない生き方に共鳴なり感動な りと共にこの先に安堵感というかその気になるエネルギーを感ずる ものがあると思います。小笠原理論においても表面的なところしか見ようとしない人 には理解してもらえない事でしょうが、未来への確かなエネルギー を感じている人が、今現在でも確実におられるし前進している事と 思います。前回の文章でおじさんやおばさんたちは、若い子は良い わねというフィードバックがかえってきましたが、おじさんやおば さんたちも意識的に調整していけば10代の女の子のように、それ よりは経験豊富なおじさんおばさんたちにとっては、それ以上の成 果を手にする事と思います。生きているってそんなものなんじゃな いでしょうか。

 

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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