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2021-07-23 08:57:00

フィッシュマンズの佐藤さん

パラレルワールドとか周波数が異なっているというのが前回の文章 なのかという質問が入ってきました。このブログを読んで下さるあ なたはどう捉えられましたでしょうか。 最初に挙げた捉え方の一つ目は、多くの方がなさっている事と理解 された事と思います。ご自身の固定観念や定義が自分自身が作った ものではなく、先人達や世間様、国の偉い人達が作ったものを何の 疑いもなくそのまま受け入れて日々の生活を営んでいる普通の人達 と思います。小笠原理論的にいうなら天動説とか他人軸という事で しょうか。オリンピックやるから応援しなくちゃとかコロナのワク チン打つからなんの疑いもなく打たなくちゃ、 去年多かった自粛警察、SNSで騒ぐから俺も一緒に騒いでしまえ 。長男だから家を継がなくてはとか結婚しないといけないとか、子供を生まないととか、あの人が原宿のデザインの服着て るから私も着なくちゃ、今流行の靴だから私も履かなくちゃとか田 中みな実が使っている化粧品だから私も使おうというようになりま す。あえて考えるとしたならどうやって自分を目立たせよう、こう したら他人が自分をより高く認めてくれるかというような試行錯誤 はなさることと思います。二番目はやや柔軟になってきます。夫婦 別姓もいいじゃないか。LGBTも尊重しようよ。入管法を真剣に 考えるべきだ。男らしさ女らしさでいいのかとかサンプルは無限で す。三番目としてはなかなか誰もが考えてもいない考えようともし ていないことかと思われます。もちろんこの分野に関して書いてい る作家や小説家もおられます。なんか注目度は低いように見受けら れます。つまり誰もが注目しているわけではないけれどここがクリアになると パラレルワールドという事がすぐ目の前の出来事でありその異なる 世界が美味しくなるポイントであり、小笠原理論でいうらくで楽し く好きな事だけで生きていけるという事を実感できるという事でし ょうか。一番や二番だとトリックもあるし下手すると幻想の中に埋 没してしまう事になってしまう可能性が異常に高いという事にもな ります。もっと詳しく知りたいと思うのなら…。

 

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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