8月に入りもう下旬です。コロナさんが大活躍です。先日は横浜市 市長選で、今までの流れには賛同できないという民意が出ました。 オランダのアムステルダム市長も驚くような発言をしています。ミ ャンマーもアフガニスタンもイスラエル周辺でもハイチでもトラブ ルが続いています。中国ではITいじめ、ロシアでも安定している とは思えません。虫の目で見ていくと菅政権も短命か。コロナの死 者も増えそうだし私達の国は地球は…いったいどうなってしまうの でしょう。暗黒の未来が次々と繰り広げられているようです。日本 では昔から水に流すという言葉があります。その水ですが、九州で も千葉でも全国各地だけではなく、中国でもアメリカでもヨーロッ パでも水災害が頻発しています。私達はこれからどうなってしまう のでしょう。では、小笠原理論ではどうなのでしょうか。お越しになられた 方に断片を話すと、本を読みたいと言ってきます。 いざ調べてみると高いや高い、定価の何倍でしょう。中にはたかが 本で儲けようとする人がいるんですね。寂しくなってしまいます。 なんとか数冊を備えていますが、いつ消えてしまうか。それでも入 手してそれなりに理解なされると、上記の地球上で起こっている様 々な出来事に納得と理解になるのが何よりです。人は生きているの でこの先も考えていく必要性が生じてきます。今は亡き小笠原さん がよく言っていた言葉があります。「国が倒産してもお前さんが倒 産しなければいいんだろ」と言っていました。実感しています。 その方法も手段もあります。