鼻をつまんで野党に投票しよう。全国民がコロナを経験し今までに 開かれていなかった蓋が開き、プンプンと匂ってきてたまりません 。時代の変革期に次々と明らかになってきている真実、自然の流れ がそうなってきている声として上記の一節があちこちから聞こえて きます。あなたも有権者。日本国を株式会社と捉えるのなら、 あなたの持ち株は一株です。私達はshould、mustという べき思考にがんじがらめにされて大人になってきています。当然そこには開けてはならない蓋がいくつもあるのではないでしょうか。 その蓋がもう開いているのです。開いてしまっている以上、なんとかしなければなりません。誰かがなんとかしてくれるよ…は、コロナに対するワクチンを打たないとヤバいと思った人達のように、 自分で申告して自分で会場までいかないことにはどうにも進んでいかないという現実を、つま りほとんどの国民が実行しているということになります。そうなんです、自分で決めて自分で申し込んで自分で足を運んでいかないと 、ステップアップしないということなのではないでしょうか。これ はひとつの例に過ぎず、ありとあらゆる事柄に該当する事と思います。このブログ、HPではこれからの時代の指針となっている小笠 原理論を提示しています。これまでに来られた方々の中には、 これは凄いという声。なんだかよくわかんないという声。わからな いとは言っていますが、実はわかってはいるけれども、まだだと思 うとか需要できないと言っているわけであって、つまりは今私は幸 せよ…これからも幸せは永遠に続いていくのだから、そんなのはい らないわと陰で言っている方なのであって、要は保守的な方だということです。 蓋が空いているという事実を認める方なら、当然自分のために動い ているということでしょうか。それが時代の流れに乗っかっている という言い方にもなります。