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2022-08-11 07:22:00

星のかけらが

ライオンズゲートという言葉を出してみたら、あらあら色んな事をいう人がいるものです。
それにライオンズゲートで言われている忘れていた人、以前に縁があったけれどもなんか理由はわからないけれど、どうしたのでしょう数年振りに戻ってきて、更に追求したいという人も出ています。
メンツやプライドを固く固く維持したいと思えば、私達の目の前に来るわけないし、とはいえ本気で追求したい、確実に手にしたい、バシャールのいう針の穴を本気で通り抜けたいのなら…。
こういうのをコミットが高いとか低いとかというのでしょうね。
旧統一教会では、先祖のそのまた先祖のそのまたまた先祖の供養をしなければならないのだそうですが、それと印鑑や壺などの物品とか献金とどう繋がっているのかは、私達にはよく分かりませんがある観念、ある定義とか潜在意識にこびりついた宗教的価値観から、或いは執着から解放されない人達の集まりのような印象を受けるのですが…。
そうそう安倍さんの国葬もそうですよね。
菅原道真とか平将門等々で知る人も多いと思いますが、明治天皇の一族も香川まで行って謝罪したあとに明治が始まったとも言われています。
怨霊信仰は私達の身の回りで、静かにしかも終わることのないままに常に恐れ危惧しながら根強く存在していると言えるのではないでしょうか。
その安倍さんの国葬に反対する人が現実に出てきているというのもバシャールの針の穴に共通してくることのように思えます。
こうして書いていると庶民の一人である自分には、直接には関係ないからと、どうでもいいや好きなようにすれば…と思う人もいると思います。
多方向性社会ですから、パラレルワールドは現実に存在しているのですから受け止め方は自由でもあります。
ただし、その全てが今後の自分に降り注いでくるというのも明らかなる事実です。
ライオンズゲートをきっかけとして、静かに穏やかにゆっくりと淡々と進めていくことが私達ができる、しかも確実に実にすることのできることのように思います。
その方法は…。