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2022-11-03 08:15:00

Nothing But Everything

目には見えない世界の話しをしているこの人って、なんか相当に頭がおかしいんじゃないの。
こんな言葉を先日浴びせられてしまいました。
このブログを読んで下さるあなた。
あなたはどう思っておられるのでしょう。
そうかもしれません。
頭がおかしいのかもしれないとは、10代中頃からも思っていました。
その後数多くの書籍に向かい、お金が続く限りに色々な会合に参加してきています。
なんかみんな変なことばっかり言っている会合でした。
どうして広島や長崎に原爆が落ちていて、本当に日本を潰したいのなら…そりゃあ東京でしょう。 
どうして東京に落ちなかったのか。
これを調べていくと実は東京に原爆を積んだ飛行機は飛んできていたのです。
ではどうして東京まで来れなかったのかという謎があります。
すでにその理由は知っていますがここには書けません。
あのマレーシア航空の飛行機が突然消えてしまう。その残骸も見つからない。
これがヒントです。
そんなかんなではじめてここに来る方の中でも色々な人がいます。
私自身もそうだったのでしょうが、色々な出来事、色々な立場や境遇に前ほど感心が持てなくなっています。それこそ捉え方が世間様とは異なってきているのでしょうね。
例えばハロウィンで渋谷に人が集まると言います。渋谷に行ってコスプレして楽しくて楽しくてしょうがないという人もいます。
公のお巡りさんに囲まれて安全地帯となった中で、俺は自由だ、私はかっこいいんだ、ここに集まった人達とひとつになったみたいで一体感が持てて幸せよ…と言っています。
見方を変えればお砂場でお母さんに見守られながらお遊びをしている幼児と同じ事になります。
このブログを読んで下さるあなたも私も日本の国民でしょうから、日本の政府に見守られながら当たり前のように道路を使い上下水道を使い安全な電車に乗って毎日を過ごしているという意味では同じかもしれません。
その自由を訴えるだけの責任を取り権利を訴えるだけの義務を果たしているのかという違いはあるのかもしれません。
そうした当たり前と思っていて見向きもしない事柄に意識を向けていくと、だんだんと次第に目には見えない世界が確実に現存し、その違いの中で異なった次元の人々が同じ場所同じ環境の中で過ごしているということに認識を覚えるのではないかと思います。すると、同じ次元同じ周波数同じ意識の人達と交流をしていくというのは、思った以上に幸福感というか安心というか安堵感のあるらくで楽しい瞬間の連続を過ごすこととなっていきます。無理もないし我慢もないし…今までに捉えていたらくで楽しいという世界とは異なった世界が目の前にあるということでしょうか。それは誰もの目の前にある現実でもあります。