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2022-11-24 07:28:00

ありのままの現実とは

宇宙の流れの変化、銀河系も太陽系もある周期の中で変化してきているというのが小笠原理論の核なのです。
そうはいうものの目の前で起こっているのは嫉妬やひがみ、優越感に浸れない、以前のように思い通りにならない。大好きな彼が私に振り向いてくれない。俺はただやりたいだけなのに面倒臭いことばっかり言う女はもう嫌だ…というような相談や対策が何かないかというのもあります。
もちろん宇宙の流れの変化が私達の世俗的な出来事にも強く影響している、これからも影響してくるというのは十分に理解はしているけれど、目の前のマウンティングの話しや損得勘定に終始する話しは…立場上致し方ないのでしょうか。
一般的には18歳の選択により一生は決まったと言われています。
変更を考えるにしても転職は35歳が限界だと言われています。
私達日本人の深い意識の底で士農工商という階級レベル意識を消し去るのはなかなかなのかもしれません。
それを打破し脱皮してうまくいくのも少数派。
18の選択以降、30歳で意欲は半減。40歳でもはや妥協。50歳過ぎれば惰性と諦めが主流ではないでしょうか。
結局のところ、10代20代で身に付けた技術や職業で一生を終えていくというのが、まだまだ日本の客観的現実のように思えます。
かと思えば飛び抜けていこうとすると、コンビニ感覚から抜け出せないのか、ちょっと面白くないちょっと気に入らないちょっと努力しないと成立しないとなると…なんだかんだと逃げてしまう人がほとんどではないでしょうか。
それが現実だよと思う方が多いようです。
はじめに書いた通り、宇宙の流れが変わってきています。
温暖化だとか洪水だ魚が捕れないブラックホールが見つかった火山の噴火とかLGBTも政治家のあれこれも宇宙の変化と相関関係にあるというのは否定できない現実のようです。
これに同意するとか異議はないとしたら、素直に小笠原理論の応用編による活用となるのも一考かもしれません。
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マウンティングや自己承認発言のメールでは意気消沈してしまうのです。