いまだ中国やインドではトイレ事情が不十分だと言われています。 インドではいろいろな資金でトイレが作られて多くの人が使用する かと思えば、なんとほとんど使用されていないのだそうです。しか も使ったら使いっぱなしで清掃する人もいないのだそうです。もち ろん海外から出張やビジネスなどで滞在している方々の周辺にはき れいな水洗トイレが存在しているものの、長年住み慣れている住人 達のためのものはほとんど家の中にもないのだそうです。にも関わ らずスマホの普及率は凄まじいものがあるのだそうです。それは中 国も同様だと耳にしました。そんな全世界を一瞬のうちに伝えてい けるという流れ、もう小さな流れではない多きな潮流、メインスト リームの昨今です。脅しや非難や不安をそそるような中傷もそんな 流れの中で広がっています。トランプさんの20日以降の世界中にショ ックを与えるという情報も本当なのかフェイクなのか、なんか人を 惑わすって惑わす側は楽しいのでしょうね。いつ書いたのかはもう 忘れてしまいましたが、新築の家を建てるためには古い建物を壊し て片付けて更地にしないと新しい家は建てられないですよねって以 前にこのブログに載せた覚えがあります。 それを参考にするのなら、インドのトイレ事情もトランプ騒動もそ んな捉え方になってしまうのでしょうか。このブログを読んで下さ る方々ならきっと未来にリンクしている事でしょう。この喧騒がず ーと続くという事はありえないと思われます。自分自身がどんな軸 を有しているかで一喜一憂の度合いも変わってくることでしょう。 それよりも今日はどんな美味しいものを食べようかなが優先順位になるように思われます。

80代の女性に言われてしまいました。あんたねーコロナなんてラ クなものよ…家にこもってれば良いんでしょ。それで死んじゃった んならそれが寿命じゃない。私なんか年とってるけれど1945年 3月10日の東京大空襲も5月の空襲も体験しているのよ…あれな んか生きるも死ぬもないのよ…なんだか知らないけど周りがみんな 死んじゃってるのよ。私が生きているかどうかすらよくわかんなか ったのをよーく覚えている。 それに比べればコロナで死んだって良いじゃない。だいたいコロナ って自然現象じゃない。自然現象なんだから死んだとしたならそれ は寿命であり自然淘汰じゃないかしら。 あらそんな事いったら袋叩きになっちゃうかしら…。 こんな話を聞いて石田衣良の不死鳥少年 アンディ・タケシの東京大空襲を思い出しました。数年ぶりに手に取り改めて凄まじい3月10日の夜明け前の出来事を考え てしまいます。1月に入り身近でも日本国内でもアメリカでもヨー ロッパにおいても、とにかく世界中で変化のスピードが早まってい るように思われます。情報もたくさん出ています。確かにフェイク もあるのでしょうね。これだけ多くの情報と知識が氾濫してしまえ ば…自分自身の軸がしっかりしてないと…なんか吹き飛ばされてし まうというか洗濯機の泡の中みたいな感じになってしまいそうです 。そういえばこんな曲がありました。桑田佳祐さんのピースとハイ ライト。この曲の歌詞に意識を奪われてしまいそうです。

占星術的にいうと風の時代という日々を迎えている私達は、今後の 事を、コロナの広がり対策を含めてどのように生きていけばいいの でしょう。新たな年を迎えて早々に国の方針として国民としての甘 受せざるを得ない日々もあります。さて、今までこのブログを進め てきていて、多くの人が何に戸惑い何に迷い何に抵抗してきて先に 進むスピードが、 本人が思うほどに進めないかを考えてみたいと思います。こんな事 を書くと、なんだい偉そうに…お前何様だよ…という捉え方をする 方もおられるでしょう。もうお分かりのようにそうした観念を持つ 方ならそういう捉え方になってしまうという事でしょう。 もうすでに理解している方は、もっとその奥にある○○についてや っているのが小笠原理論であるという事なのです。まあそういう風に書くと自己嫌悪に浸る方、自己責任なんだなという事でこも ってしまう方も大勢いるようです。始めに列挙した通り前に進めな いとかよくわからないとかと色々なご意見がありますが…。こうし た自己嫌悪とか自己責任という言葉に負けてしまうというか、自分 自身を維持できなくなってしまうというこの自己嫌悪や自己責任と いう盾で実は自分を守っているというかこうした箱の中から出よう としないという風に見える方が多くおられます。冷静に受け止める 方ならご納得頂けるのではないかと思います。冷静に捉える事ので きない方なら勝ったとか負けたとか復習してやるとかいびってやる とかという嫉妬心という箱に閉じこもってしまう方もおられるでし ょう。どんな状況でもいいと思うのです。どこからでもどんな状況 に置かれていたとしても開始のベルは鳴らせるんだなという事を過去の 色々な方から学んできています。スタートは1ミリの人もいるでし ょう。それでもいいと思うんです。そういう方をこのプログラムは 受容する用意があるとお伝えしたいと思っています。

自分の心を掘り起こす事で何があるのかを追及するまたはしたいと いう方々がこのブログなり様々な目には見えない世界の法則を追い 求めているものと思います。そうした方々が遅かれ早かれ遭遇する 手紙を下記に載せました。この時期においての心の在り方が載って います。

私が相対性理論を提案したとき、ごく少数の者しか私を理解しなか ったが、私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、世 界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。必要に応じて何年でも何十年 でも、私が下に説明することを社会が受け容れられるほど進歩する まで、お前にこの手紙を守ってもらいたい。現段階では、科学がそ の正式な説明を発見していない、ある極めて強力な力がある。それ は他のすべてを含みかつ支配する力であり、宇宙で作用しているど んな現象の背後にも存在し、しかも私たちによってまだ特定されて いない。この宇宙的な力は愛だ。 科学者が宇宙の統一理論を予期したとき、彼らはこの最も強力な見 知らぬ力を忘れた。愛は光だ。それは愛を与えかつ受け取る者を啓 発する。愛は引力だ。なぜならある人
々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。愛は力だ。なぜ ならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、人類が盲目の身勝 手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。愛は展開し、 開示する。愛のために私たちは生き、また死ぬ。愛は神であり、 神は愛だ。この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。 これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。それは恐 らく、愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない宇宙の中 の唯一のエネルギーであるため、 私たちが愛を恐れているからだろう。愛に視認性を与えるため、私 は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
「E = mc2」の代わりに、私たちは次のことを承認する。世界を癒すエ ネルギーは、光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ 、愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという 結論に至った、と。私たちを裏切る結果に終わった宇宙の他の諸力 の利用と制御に人類が失敗した今、私たちが他の種類のエネルギー で自分たちを養うのは急を要する。もし私たちが自分たちの種の存 続を望むなら、もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、も し私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたい のなら、愛こそが唯一のその答えだ。恐らく私たちにはまだ、この 惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を完全に破壊できる強力 な装置、愛の爆弾を作る準備はできていない。しかし、それぞれの 個人は
自分のなかに小さな、しかし強力な愛の発電機をもっており、その エネルギーは解放されるのを待っている。
私たちがこの宇宙的エネルギーを与えかつ受け取ることを学ぶとき 、愛しいリーゼル、私たちは愛がすべてに打ち勝ち、愛には何もか もすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。 なぜなら愛こそが生命の神髄（クイントエッセンス）だからだ。私 は自分のハートの中にあるものを表現できなかったことを深く悔や んでおり、それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。恐らく謝 罪するには遅すぎるが、時間は相対的なのだから、私がお前を愛し ており、お前のお陰で私が究極の答えに到達したことを、お前に告 げる必要があるのだ。

上記がアインシュタインの娘への手紙です。

巷に騒がれている時代の変化。地の時代から風の時代へといわれて 何年経ったでしょう。その大きな分岐点が12月22日であるとい うことを、このブログを見ている方ならすでにご存知の事でしょう 。こうした時代の変化は何十年も前から知っている方は準備体制を 長年やってきています。12月22日と12月23日が天と地がひ っくり返るなんて事があるわけありません。自然の摂理です。ゆっ くりゆっくり変わってきている潮の流れがゆっくりゆっくりと向き を変えて流れていくという見方かと思われます。そのためにこのブ ログはすでに8年目であるようにゆっくりゆっくりと意識を転換し てゆくようにメッセージを出してきました。疑う人もいるでしょう 。バカにしてくる人もいるでしょう。宗教というものをなんも知ら ないで知識もなくて、あれは宗教だよと無責任な発言をする人もいる事でしょう。怪しい人 から怪しい事をしていると思われています。自分に都合が悪くなる と自分の正当化を守り続けたい為に離れていく人もいました。そう いった地の時代の意識の人が離れていってくれた事は、こちらが努 力することなく地の時代の意識の人から離れることが楽にできたと いうことで、消えていった多くの方々に感謝しております。その結 果として確かに風の時代の因子を持つ方々が近づいてきてくれて、 大変嬉しく思っております。なんの努力もなく頑張ることもなく自 分達の流れを邪魔する人達が自ら離れていってくれて、今でも前進 したいと思う方々が少しずつ足を向けて下さいます。こうした方々 と12月22日以降の風の時代を共に生きていけることを幸いに思 っております。これこそがクリスマスギフトかもしれません。