ブログ
ひじきれんこん
マクロビオティックでは欠かすことのできない基本料理です。
特に胸部に疾患のある方は常食すると良いそうです。
材料
ひじき
れんこん
ごま油
しょうゆ
作り方
1,ひじきは水洗いしておく。
2,れんこんは薄いいちょう切りにする。
3,鍋に油を温めてれんこんを入れ弱火にし、少し透明になってくるまで炒めたら端に寄せ、空いたところにひじきを加えて磯臭さが抜けるまでよく炒める。
4,材料がかぶるくらいの水を入れ、蓋をして強火にし、煮たったら中火にして煮る。
5,ひじきがやわらかく煮えたらしょうゆの3/4量を加え、再び蓋をして煮汁がなくなるまで煮付け、味をみて、必要なら残りのしょうゆを回し入れて仕上げる。
せきが出ている時はれんこん湯(ノートの私の再生。そして、その未来に記載しています)
などでゆるめ、出ていない時にひじきれんこんで締めると効果的と伝えられています。
[作り方]
1,ひじきは水洗いしておく。
2,れんこんは薄いいちょう切りにする。
3,鍋に油を温めてれんこんを入れ弱火にし、少し透明になってくるまで炒めたら端に寄せ、
空いたところにひじきを加えて磯臭さが抜けるまでよく炒める。
4,材料がかぶるくらいの水を入れ、蓋をして強火にし、煮たったら中火にして煮る。
5,ひじきがやわらかく煮えたらしょうゆの3/4量を加え、再び蓋をして煮汁がなくなるまで煮付け、
味をみて必要なら残りのしょうゆを回し入れて仕上げる。
せきが出ている時はれんこん湯(ノートの私の再生。そして、その未来に記載しています)
などでゆるめ、出ていない時にひじきれんこんで締めると効果的といわれています。
自家農園マクロビ生活・ねぎみそ
おにぎりの具にしたり、ふろふき大根のたれにしたり、忙しい時にはお湯を注いで簡単お味噌汁にしたり…と色々使えます。
日持ちするので、いつも大量に作って常備しています。
材料
長ねぎ
みそ(豆みそ・麦みそ)
みそは炒めたねぎの量の4/1
豆みそと麦みそを半々とする。
作り方
1,ねぎは白い部分と緑の部分を分けて小口切りにする。
2,なべを熱しごま油をいれ緑の部分を先に炒め、次に白い部分を入れる。
3,しんなりしてきたら、みそを同量の水でとき、ねぎの上に回しかけ、蓋をして水分がなくなるまで煮込んでいく。
最後に全体をかき混ぜて、余分な水分がなくなったら出来上がりです。
☆注意点☆
ねぎを炒めるときにかき混ぜすぎると粘りが出てしまいます。
あまりかき混ぜないこと!
材料
長ねぎ
みそ(豆みそ・麦みそ)
みそは炒めたねぎの量の4/1
豆みそと麦みそを半々とする。
<作り方>
1,ねぎは白い部分と緑の部分を分けて小口切りにする。
2,なべを熱しごま油をいれ緑の部分を先に炒め、次に白い部分を入れる。
3,しんなりしてきたら、みそを同量の水でとき、ねぎの上に回しかけ、蓋をして水分がなくなるまで煮込んでいく。
最後に全体をかき混ぜて、余分な水分がなくなったら出来上がりです。
☆注意点☆
ねぎを炒めるときにかき混ぜすぎると粘りが出てしまいます。
あまりかき混ぜないこと。
ねぎみそは体温を正常にする効果があると言われています。
アトピーや花粉症などのアレルギーや風邪のときにも良いそうです。
自家農園マクロビ生活・小豆かぼちゃ
マクロビオティックの基本料理で、腎臓によいとされている料理です。
また、かぼちゃの甘みは糖尿病にもよいといわれています。
材料
かぼちゃ…300グラム
小豆…カップ1
自然塩…小さじ1
作り方
1,かぼちゃは種と芯をとり、2,3センチ角に切ります。
2,小豆は洗って3倍の水を入れ火にかけます。
煮たってきたら弱火にし、ゆっくりと煮ます。上に水がなくなってきたら、水を小豆に1センチくらいかぶるように加えて煮ます。これを3~4回繰り返し、小豆がやわらかくなったら塩を入れ、ここで初めて静かに混ぜます。
3,2にかぼちゃを入れ、とろ火で煮ます。
4,かぼちゃがやわらかくなったら静かに混ぜて、出来上がりです。

かぼちゃ…300グラム
小豆…カップ1
自然塩…小さじ1
*作り方*
1,かぼちゃは種と芯をとり、2,3センチ角に切ります。
2,小豆は洗って3倍の水を入れ火にかけます。
煮たってきたら弱火にし、ゆっくりと煮ます。
上に水がなくなってきたら、水を小豆に1センチくらいかぶるように加えて煮ます。
これを3~4回繰り返し、小豆がやわらかくなったら塩を入れ、ここで初めて静かに混ぜます。
3,2にかぼちゃを入れ、とろ火で煮ます。
4,かぼちゃがやわらかくなったら静かに混ぜて、出来上がりです。