ブログ

2021-04-09 08:11:00

風が吹く時

前回ベジセーフを取り上げたところ、いくつかの反響をいただきま した。ありがとうございます。料理学校の服部先生も推奨している そうです。他の意見としてこういうのがありました。機械を受ける と確かにゴミと言われる執着とか思い込み、なんか自分が抱いてい たことは幻想に過ぎなかったんだなと気づくのは認めるよ。 その後の自分だよな。なんかいい人ぶってたけど、ケチな人間であ るとか世間の基準ばっかり身につけていて自分軸の軸がどれなのか 何なのかよくわかんねぇよという声が入ってきました。 私も受けているのでこの意見はよく分かります。敢えていうなら、 その先がまだまだあるということです。ちょっと知っただけでちょ っと分かっただけで全体が分かった気になるのはどうでしょう。 その先にいくことで今までに見えなかった気がつかなかった、まるっきし分からなかったこ とが分かってくるのが不思議です。言ってみれば階段の途中での判 断は危険ではないでしょうか。もちろん誤解という理解もあります ので、それはそれでひとつの生き方でもあると思います。長年やっ ていて気になる方というのがあります。ゴミが取れてくるとありの ままの自分になってくるという事実があります。そこでメカニズム が分かっていないと勘違いの人生になってしまいます。 メカニズムは自然の摂理です。この自然の摂理を理解していること で初めて光というか自分の可能性が見えてきます。その可能性を断 片的ではありますが書かれたものが小笠原理論です。そのため小笠 原理論だけを知っている人のほとんどは分かったような分からない ような気分で受け止めています。こちらが願っているのは大地に足をつけて一歩一 歩確実に進んで行っていただきたい、そうしたサポートをしていき たいと思っているということです。ベジセーフをかけてみることで 、この野菜って実はまずかったんだということもあるのです。

 

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2021-04-01 09:04:00

心動かす機械

世の中には水ビジネスがあります。それだけ聞くとなんかよくわか らないなー、なんか怪しくないかになりませんか。今では空気中の 湿気を活用して飲み水にするとか、海水や淡水にしか生きられない 魚を淡水で育てていくことのできる水、泥水や汚ない水をきれいな 飲み水に変えることのできる事とかエタノールを使用せずに殺菌と か消毒できる水も今やあります。しかも名の通った会社から小さい ところと色々です。健康ブームの世間様。有機野菜とか無農薬○○ と言われますがどこまで信用できるのやらと思うのは私だけではな いでしょう。オレンジやレモンの農薬を除けたなら、大根やキャベ ツ、ほうれん草もさつまいもも農薬がないとうまくいかないのだか ら…ある程度は仕方がないのかな。 そうは言っても農薬や異物を取り除けば、それが可能なら小松菜もセロリもほうれん草もその素材その ものの美味しさが味わえるとともに安心も得られる。そんな商品が あればと思い1年前位から使っているものがあります。水を電気分 解し2つに分けた陽イオンと陰イオンのうち陰イオンであるマイナ スイオンだけを集めたものがベジセーフという商品です。 ご存知の方はご存知でしょう。これを吹きかけておくと痛むのが遅 い、つまり野菜や商品の持ちがいいという点もあります。もやしを 買ってきて半分にベジセーフ、もう半分は何もしないで調理してみ ればその差がすぐに分かると思います。 このブログが続いているように、訳がわかんないという人からは悪 口がきますが訳が分かっている人からは重宝がられています。そう は言っても目には見えない人間のエネルギーの汚れを落とすのはそんなに簡単にはいきません。自然の摂理っ て言ったって今までに身に付けた人間のルールというゴミはもうい らないと言われたって…。一つ一つやっていくことで確かにゴミは 落とせるけれど実行していくのが大変なのは、それを理解できてい なければ余計に大変なのは当然でしょう。野菜にベジセーフなら、 人間の執着やゴミを取るなら…、瞑想もいいけれど知識がないと副 作用もあるし自然界の浄化作用である水とか火とか塩が活用されて いるようにそれを形にしたものがここの機械といえます。ストレス がなくなりリラックスになれるのが、まずは証拠でしょうか。 でなければ使う人なんていないでしょう。長いこと使われている理 由がやはりあるのですね。実感というか…。

 

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2021-03-26 09:21:00

人生の指針

江原啓之さんという人がいます。こちらでプログラムを受けている 方で江原さんの大ファンだという人からのお話です。江原さんの本 が何冊も出ているのでご存知の方も多い事でしょう。江原さんのモ ットーである三原則があるのだそうです。1は自己憐憫、 2は責任転嫁、3は依存心ということで、この3つがあればこの3 つを積極的に行使する事で世の中の主人公、 ヒロインになれる事は間違いないのだそうです。プリンシバルとで もいうのでしょうか。意識的に行使しなければ無意識的に行使して いる事もあるのかもしれません。 人はどうして生きているのでしょう。必ず誰もが死ぬということは …。いつ死ぬか分からないけれどその死に至るまでの道程は、私、 私が決められる事になります。前回に登場した訪問者は、この辺に 関して強い熱意とエネルギーを注いでいました。この訪問者の言葉を使うなら ば、同調意識に流されて生きていくか。同調意識に乗っかって流さ れていくふりをして自分の流れに乗っていくかの選択は、 まさしく必ず死んでいく私、この私が決めていいのかもしれません 。選択ですからご本人様が決めることで他人は第三者は…何にも言 えません。このブログを選択してご覧になって下さり、誠にありが とうございます。一歩足を進めてメールなり電話なり電車を使って 足を運ばれる方に対して本当にありがとうございます。そのエネル ギーが積み重なっていくことでバシャールの言う、小笠原理論にあ る世界へと少しずつ少しずつ近づいてきています。バシャールが言 う針の穴をくぐれる人がどれくらいおられるのかは分かりませんが 、この選択の先にくぐっていく道があるというのは事実です。江原さんのメッセ ージはこれに共通しています。江原さんの大ファンがこのプログラ ムを活用しているのは、より具体的で足元を見ながら進んでいく方 法を伝えてくれるからだと言っています。考え方は江原さんに傾倒 しているので江原さんを活用していると言っています。

 

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2021-03-18 09:21:00

青い鳥

16年ぶりに戻ったという日本人がいます。コロナの関係で生活が 成り立たずやむなく帰国してきたという事でした。 日本を捨てたのは、よくも悪くも右へ習えの同調意識にもううんざ り、学歴や家柄というような表面上の事ばかりで判断されてしまい 、迎合や忖度してこないと個人の人格も人間性も認める事はできな いという言動の前には太刀打ちのできない小さな個人でしかなかっ たということでした。そうした空気感は今でも根強くこの国をこの 国民を支配しているものの、16年前よりは圧力は少なくなってい るように思えるとの事でした。日本に帰国して仕事を探している途 中でこのブログを見つけて下さり足を運んで下さいました。あなた 結構叩かれたり拒否や白い目で見られるのじゃないですか。日本人 て、日本人だけじゃないでしょうけれど…本当の事、客観的に見て飾り立てしないありのまま の事を表現すると嫌われるでしょ。たぶんその中で本当に自分自身 に正直な素直な人だけが来るんじゃないかな…。ほとんどの人は同 調意識に合わせて自分自身に嘘をついてたり、曖昧やいい加減な状 況を作ってその場その場だけ合わせてよしとするというのが一般的 なのに。このブログって正直にやるものだから…それでも生き残っ てるって凄いよね。そのノウハウ教えてよということで時間が過ぎ ていきました。社交辞令とは取れない発言の数々でした。彼も確か にありのままの意見を出し正直に素直に接して下さった魅力的な人 。いろんな捉え方があるものの、時代が自然が、今、何を求めてい るかです。本来シンプルです。このブログをご覧になっている方で 、それに気づき認めている人は間違いなくおられるでしょう。ポイント は今までの自分、意識無意識に関わらず自分が所有している捉えて いる事をどうしようかではないでしょうか。その対処があるからこ そこのブログは存在しています。

 

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2021-03-11 09:27:00

春分の日に向けて

コロナの再延長決定の裏側で1都3県のトップ会談に不調和が生じ ているという報道がありました。小池さんの都合による上から目線 による先行のようです。ミャンマーではミャンマー国軍戦闘機から 催涙弾が町中に落とされ煙が上がっています。ミャンマー国軍によ るミャンマー国民に対し実弾が無数に発射されているのだそうです 。前回に載せた文章はひねくれた奴が書いているのかという声も入 ってきました。今までにない事が生じてくると今まで通りに、今ま での思い通りにしようと相手をコントロールしたり制限や束縛を持 って自らの思い通りとしようとするのが、数千年に渡って繰り返さ れてきている人類の歴史のように思われます。 小笠原理論とかバシャール理論には、今までの数千年続いてきた人 の営みが大きく変わってくると言われています。その過渡期を私達が今過ごしているということ になります。今までとは異なるので今までの当たり前と思っている 生き方を否定する意向を持っていないとしても、今までの生き方を している人にとっては認められない、否定してくるという受け止め 方になってしまうのでしょうね。コロナに対する受け止め方、二酸 化炭素の増量に対する受け止め方にしても、中国の香港やチベット 、ウイグル対策にしても、その人その人の受け止め方はその人の在 り方によって、かなり考え方も対処法も変わってくることと考えま す。このブログで政治的な考え方とかこうすべきだとかこうしなけ ればならないということをお伝えしたいわけではなく、表面的にデ コレーションするエネルギーをささやかな本当にささやかな内側か らの声に耳を傾けるというエネルギー配分することを、そのメカニズム を理解することだけで、まずは自分の日々の生き方が今までとは異 なってくるということを、まずはお伝えしたいと思っています。そ してそれを理解するとか気づくということが難しい、多大なる困難 なことだと思っている多くの方の中に、実はひどく渇望して手にし たいという人が確実に増えているということでしょうか。今あるも のを手放さなければならないという人もいます。こちらからすると それは単なる勘違いといえるのですが…。

 

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