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シナジー
ご存知でしょうか中村文則さんという作家がいます。
深夜のテレビに出演し訳のわからない話をするのだそうです。
でもぬいぐるみを着ていると、
でもでもです、
中村さんの小説の中味は奇怪で気味悪く、
そうは思うもののもっと簡単な方法があります。
ガチャガチャ
某大学の大学教授と雑談というか情報交換というかそうした機会を持つことがあります。
この大学教授は自分が地動説に乗っ取った生き方教え方をしていると言葉にもするし思ってもいるようです。
そしてこの大学教授は学生さんに親しまれているようで公私に関わらずよくメールを学生さんより頂くということでした。
教授とて人間ですので家庭生活があります。
老いていく両親、育っていく子供、ご近所付き合いというか町内会というか子供の学校環境や住んでいる地域のお付き合いもあります。
当然というか公私共に大学教授です。家の近くを歩いていても周りの人達は教授なんだという目で見ているし、子供の学校関係者だけでなく他の学校の話も相談も入ってくるということでした。
老いた母は腰やひざを患っています。老いた父はパーキンソン及び痛風を患っています。
しかも耳が遠く頑固です。お年を召されれば老父母の状況は通常のことなのかもしれません。この大学教授はどこに行ってもどの場面でも教授の顔を保持しています。
私と会う機会ができるとやはり最初は教授の顔をしています。
こちらが肩に力を入れないで生きているのが日常的な状況なので、はじめはこちらが疲れてしまいます。
そのまま時間を過ごしていると教授が教授の顔を横において素顔になってきます。
そうなってくるとこちらは楽に話をすることができるようになってきます。
そうなってくると教授は、だんだんと肩から力が抜けてきてややだらしがないけれどリラックスした素顔の可愛い一人の人間へとなってくるようです。学生さんからたくさんメールをもらうのだといっています。
中にはピンクとイエローのどっちが私に合うかしらとか、今度の授業サボって遊びに行ってもいいかとか、彼氏に嫌われちゃったけどどうしたらいいかとか、この間の授業で言っていた本がとても高いのだけど貸してくれないかとか、バイトのシフトが辛いけどどうしたらいいかとかというようなメールもくるのだそうです。
教授本人は仕方がないかとか、もう頭きちゃうとか、なんでプライベートな時間まで思いっきりバカな学生に付き合わなきゃなんないのよとかの言葉を口から出されます。
もちろん本人は日本人として一人の人間として責任をもって学生を育て社会に貢献していると自負しています。
私も立派な方だと思っています。
物の見方というのは360度あるものと私は思っております。
例えば美味しいものを食べればまともならにべんがきれいに出ます。
男らしさ女らしさという格好いい部分があるかと思えば、男と女という嫉妬や束縛とか上下関係の湿ったどろどろした部分もあると思います。ひとつの顔を維持していくというのは自然の流れにはそぐわない生き方なのかもしれません。
教授本人がいう地動説がどういうものなのかは私は知りません。
私が知っているのはそうした地動説とは異なる自然の流れに沿った生き方のものです。
ヘビーローテーション
阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本の地震やスマトラ、
日本国内で天災が続いてきたために防災グッズや非常食、
ではそういった現象が起こる以前のあなたや周りはどうだったでし
交通事故にあって初めて保険の価値を見出す人もいます。
このブログの内容もあなたの目の前で、
それがあなたの夢の中なのか、
完璧主義者
9月に入り秋雨の季節となってまいりました。
雨が降るたびに何かが浄化されると聞いたことがあります。
ということは強い雨が降った時はよっぽどきれいになっているのか
さて、前回だったでしょうかその前だったでしょうか、
まずはごめんなさい。
浅田真央さんのファンから表現が気に入らないと文句が入ってきて
悪気はございません、ご了承のほどを…。
浅田真央さんと荒川静香さんですが、
力まず肩に力が入らず格好悪かろうが格好良かろうが演技に失敗し
イチロー選手が言っています。
私達というか庶民の一人である私が私以外の人間になってしまった
数ヵ月前に書かせて頂きポジティブな反応を複数頂いた文章があり
私達は幼いころから親や周りの大人幼稚園やら小、中学、
わたあめが好きな人
毎日の事ですが、電車に乗っています。
一段落着いて電車に乗ってホッとしたいと思っていました。
なんとなく同じ車輌の乗客を眺めまわしてみました。
特に意図はありません、とはいえ鳥肌の立つような感覚を覚えてしまったのです。
異様といえば異様です、普通といえば普通です。
ほとんど全部と言っていい乗客がみんなスマホを見ています。
個人個人の生き方ですからいいといえばいいのですが、見方によっては気持ちの悪い光景でした。
ゲームをなさっている方、スマホで本を読んでいる方、メールしている方、ポケモンGOをなさっている方等々と想像ですが誰もが機械を通して何かをやっています。
電車に乗ってどこか所属しているところに行くのかもしれません。
目的もなく移動しているだけの人もいるのかもしれません。
どっちでもなんでもいいのですが、あれほど機械に意識を捧げているのでしたら、スリにとっては宝の山ではないでしょうか…
お財布を広げてみてスリががっかりするかもしれませんけれど…。
日常茶飯時の光景かもしれませんが与えられることに慣れきっていて、もらうことばかりの生き方なのでしょうか。
どう生きなきゃならないかなんて私みたいなチンピラがいう立場にないし、いう気もないけれど…クリエイティブな時間を送る事でワクワクが増幅すると思っている私にはもらうばかりの生き方、あとから人の後ろをついてくるだけの生き方なんてお金があっても地位があっても魅力を感じるかどうか…です。
このブログを見ている方なら、バシャールの一冊位は少しは面通しているかもしれません。ワクワクが難しいという人も多くいます。本物のワクワクと偽物のワクワクと色分けできない人も多くいます。
上っ面だけ楽しい衣をまとって生きている人も多くいます。
人のことですからこちらにはどうでもいいのですが、バシャールの本には必ず書かれている文章があります。
個人的にもとても好きな言葉です。アカシックレコードにも関係してきます。
「あなたが与えたものがあなたに与えられます」