ブログ
紫陽花の咲く前に
調布の深大寺参道をのんびりと歩いていると、お蕎麦を茹でている
ツツジが咲く頃
バイデン、習近平、ゼレンスキー、プーチン。たまに金正恩やマク
進化と退化
ずいぶん前ですがレイチェル・カーソンが沈黙の春という本を出し
人の本音
借金の事を書いたところ、私も俺も…なんです。中にはずいぶん踏
借金
暦は4月。今年新たな学校に入学する人はラッキーではないでしょうか。日本人が昔から大好きな花、桜が映えるタイミングが4月に入っても咲いているという事。コロナだとか戦争だとかと人が生きていくゆえに無視できない事柄が存在していると共に、生きているがゆえにステップアップする事柄も同時に流れているという現実です。プログラムを進めていく途中の方で、こんな質問が出てきました。それはプログラムがどうのこうのというよりは、誰もが大なり小なり避ける事のできない一面ではないかと思います。それは借金です。貸す側でも借りる側でも同じ人間ですから、どっちがどっちとも言い難い現実です。詳細を書くと都合が悪いので抽象的な表現となることをご了承下さい。ある方がある方に対し○○万円を貸したけれど何年経っても返金して来ないという現実があるという事です。貸した側は相手が困っているという事から、そして付き合いも長いという事から貸したとの事です。借りた側は上記の理由から比較的抵抗なく借りたのだそうです。借りた側は信用もあるし貸した側はお金持ってるし、すぐに返す必要などないと思っています。あとでいいやあとでいいやとどんどん先送りして数年が経過しています。借りた側は少しは罪悪感があるのだなと読めます。とはいえ自己正当化と弁解で山盛りです。それに過去の出来事を持ち出して、おまえは卑怯だとかあの時あんたは約束を破ったとかと逆恨みをしています。貸した側は、どうしてこうなってしまったのだろう。何に気づく必要性があるのだろうと考えています。心の中では許しているようです。こうした現象を、出来事を誰もが大なり小なり経験してはいないでしょうか。さて、あなただったらどうします。貸した側が本当に心から許しているのであるなら、この方は未来に置いて幸福やお金が入ってきます。借りた側が今後どうするのかは、他人には分かりません。何れにせよ、たとえ返金したとしても借りた側の人は、未来において不幸と出金がひたすら続いていきます。これが自然のエネルギーの流れです。理由を付け足します。貸した側は物質的な金を相手側に出しただけではありません。ピュアな心をギフトしたのです。こうした心のギフトは周波数の高いものです。借りた側はそれを無視しました。無視したという事は自然界のエネルギーを拒否したという事になります。つまり、借りた側は美味しいエネルギーが入っていかなくなったという事です。後悔先に立たずのひとつでしょうか。これに付随する質問は起こしいただければ対応致します。