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自家農園マクロビ生活・大根おろし入り玄米がゆ
なんだか胃が重いとか、揚げ物や炒めものなど
油ものをたくさん食べた時などに食べると体がすっきりしますよ。
材料(1人分)
玄米ごはん…茶碗1/2杯
昆布だし汁…茶碗2杯
大根おろし…大さじ2
塩…ひとつまみ
梅干し…1個
作り方
1,玄米ごはんはさっと水洗いしてほぐしておく。
2,鍋に玄米ごはんとだし汁を入れ、ふたをして煮る。
煮たってきたら塩を加えて、弱火でごはんが柔らかくなるまで煮る。
3,炊き上がった粥を器に盛り、大根おろしと梅干しをのせる。
☆大根おろしの水分は体内脂肪を落とす効果があると言われているので、水けを切らないで使いました。
さっぱりとした味わいのお粥になります。
*作り方*
1,玄米ごはんはさっと水洗いしてほぐしておく。
2,鍋に玄米ごはんとだし汁を入れ、ふたをして煮る。
煮たってきたら塩を加えて、弱火でごはんが柔らかくなるまで煮る。
3,炊き上がった粥を器に盛り、大根おろしと梅干しをのせる。
☆大根おろしの水分は体内脂肪を落とす効果があると言われているので、水けを切らないで使いました。
さっぱりとした味わいのお粥になります。
ひじきれんこん
マクロビオティックでは欠かすことのできない基本料理です。
特に胸部に疾患のある方は常食すると良いそうです。
材料
ひじき
れんこん
ごま油
しょうゆ
作り方
1,ひじきは水洗いしておく。
2,れんこんは薄いいちょう切りにする。
3,鍋に油を温めてれんこんを入れ弱火にし、少し透明になってくるまで炒めたら端に寄せ、空いたところにひじきを加えて磯臭さが抜けるまでよく炒める。
4,材料がかぶるくらいの水を入れ、蓋をして強火にし、煮たったら中火にして煮る。
5,ひじきがやわらかく煮えたらしょうゆの3/4量を加え、再び蓋をして煮汁がなくなるまで煮付け、味をみて、必要なら残りのしょうゆを回し入れて仕上げる。
せきが出ている時はれんこん湯(ノートの私の再生。そして、その未来に記載しています)
などでゆるめ、出ていない時にひじきれんこんで締めると効果的と伝えられています。
[作り方]
1,ひじきは水洗いしておく。
2,れんこんは薄いいちょう切りにする。
3,鍋に油を温めてれんこんを入れ弱火にし、少し透明になってくるまで炒めたら端に寄せ、
空いたところにひじきを加えて磯臭さが抜けるまでよく炒める。
4,材料がかぶるくらいの水を入れ、蓋をして強火にし、煮たったら中火にして煮る。
5,ひじきがやわらかく煮えたらしょうゆの3/4量を加え、再び蓋をして煮汁がなくなるまで煮付け、
味をみて必要なら残りのしょうゆを回し入れて仕上げる。
せきが出ている時はれんこん湯(ノートの私の再生。そして、その未来に記載しています)
などでゆるめ、出ていない時にひじきれんこんで締めると効果的といわれています。
自家農園マクロビ生活・ねぎみそ
おにぎりの具にしたり、ふろふき大根のたれにしたり、忙しい時にはお湯を注いで簡単お味噌汁にしたり…と色々使えます。
日持ちするので、いつも大量に作って常備しています。
材料
長ねぎ
みそ(豆みそ・麦みそ)
みそは炒めたねぎの量の4/1
豆みそと麦みそを半々とする。
作り方
1,ねぎは白い部分と緑の部分を分けて小口切りにする。
2,なべを熱しごま油をいれ緑の部分を先に炒め、次に白い部分を入れる。
3,しんなりしてきたら、みそを同量の水でとき、ねぎの上に回しかけ、蓋をして水分がなくなるまで煮込んでいく。
最後に全体をかき混ぜて、余分な水分がなくなったら出来上がりです。
☆注意点☆
ねぎを炒めるときにかき混ぜすぎると粘りが出てしまいます。
あまりかき混ぜないこと!
材料
長ねぎ
みそ(豆みそ・麦みそ)
みそは炒めたねぎの量の4/1
豆みそと麦みそを半々とする。
<作り方>
1,ねぎは白い部分と緑の部分を分けて小口切りにする。
2,なべを熱しごま油をいれ緑の部分を先に炒め、次に白い部分を入れる。
3,しんなりしてきたら、みそを同量の水でとき、ねぎの上に回しかけ、蓋をして水分がなくなるまで煮込んでいく。
最後に全体をかき混ぜて、余分な水分がなくなったら出来上がりです。
☆注意点☆
ねぎを炒めるときにかき混ぜすぎると粘りが出てしまいます。
あまりかき混ぜないこと。
ねぎみそは体温を正常にする効果があると言われています。
アトピーや花粉症などのアレルギーや風邪のときにも良いそうです。
自家農園マクロビ生活・小豆かぼちゃ
マクロビオティックの基本料理で、腎臓によいとされている料理です。
また、かぼちゃの甘みは糖尿病にもよいといわれています。
材料
かぼちゃ…300グラム
小豆…カップ1
自然塩…小さじ1
作り方
1,かぼちゃは種と芯をとり、2,3センチ角に切ります。
2,小豆は洗って3倍の水を入れ火にかけます。
煮たってきたら弱火にし、ゆっくりと煮ます。上に水がなくなってきたら、水を小豆に1センチくらいかぶるように加えて煮ます。これを3~4回繰り返し、小豆がやわらかくなったら塩を入れ、ここで初めて静かに混ぜます。
3,2にかぼちゃを入れ、とろ火で煮ます。
4,かぼちゃがやわらかくなったら静かに混ぜて、出来上がりです。
かぼちゃ…300グラム
小豆…カップ1
自然塩…小さじ1
*作り方*
1,かぼちゃは種と芯をとり、2,3センチ角に切ります。
2,小豆は洗って3倍の水を入れ火にかけます。
煮たってきたら弱火にし、ゆっくりと煮ます。
上に水がなくなってきたら、水を小豆に1センチくらいかぶるように加えて煮ます。
これを3~4回繰り返し、小豆がやわらかくなったら塩を入れ、ここで初めて静かに混ぜます。
3,2にかぼちゃを入れ、とろ火で煮ます。
4,かぼちゃがやわらかくなったら静かに混ぜて、出来上がりです。
世の中の動向
品位を落とし信用を無くした新聞社である朝日にとって
今、そしてこれからの動きは生死に関わります。
その名誉挽回に力を注ぐ新聞社が載せた記事です。
メインタイトルは「歴史の巨大な曲がり角」
東京大学名誉教授、社会学者・見田宗介氏の見解です。
内容はこのブログの主旨と全く同じです。
このブログの内容は約30年前、今は亡き小笠原慎吾氏が発表したものです。
約30年前では総スカンを食いました。
それでも彼はデータを集積し続けました。
私達は約25年前にこれを知り追究してきています。
そして、約15年前より具体的な解決法、対処法も認識し、実践してきています。
これは元来、宇宙のルール(自然のルール)の軸が変わりつつあるので古いルールや社会のルールを基準とするのではなく、変わっていく軸に沿って日々の生活を営んで行くというのが基本です。
このブログをお読み頂いている貴方ならもうご存知の通りです。
この軸の通りに生きていく事で精神、肉体、対人関係そして経済が変わっていきます。
という事は今までに上手くいっていた方や順調な方は上手くいかなくなっていきます。
もう上手くいってないと思います。
上手くいくためには、やはり方法があります。
その方法を活用する事で精神的に、肉体的に、対人関係及び経済的に良くなってくるという事です。
このブログを見ているだけではあり得ないことでしょう。
行動してくる方だけが本来の理解と確かに欲しいものを手にしていく事と思います。
その内容が朝日新聞に東京大名誉教授が展開しているというのです。
勿論、1980年代に出ているロビンノーウッドの著作やバシャールも80年代から出ています。本田健も同様です。
宗教界に於いては、近い将来に救いの神がやって来ると言っています。
どういう表現であろうがそんな事はどうでも良いと思います。
肝心要はこのブログを読む貴方が、他人事では無く隣の家の事でなく貴方の事として未来を作っていって頂きたいものと思っております。
またその主旨を達成するためにはそれを邪魔してくる実在なき存在の事も知っておく必要性があるものと思います。
それは今や好きだとか、嫌いだとかというレベルの段階ではないとも思えます。