このブログは、プログラムに参加してらくな生き方、らくな肉体を持ちらくな精神状態をずーと保ちながら生きていきたいと思っている人の為のものです。
このブログで柚木麻子さんの小説をサンプルとして何度となく提示しています。
3時のアッコちゃんのような本でしたなら強いショックはさほど無いものと思います。
伊藤くんAtoEぐらいになると、私やってるこれ…と若干は深刻さが出てくるかもしれません。
ナイルパーチの女子会とかバターとなると怖いとか恐ろしいとか深刻さが一段と増してきます。
このプログラムに参加なさっている方の言葉があります。
ナイルパーチの女子会みたいな人間関係がもろに目の前にあります。
どうしていいか分からず、不安で恐怖に怯えつつ、表面上は何でもなかったようにニコニコしている自分がいました。
このプログラムに参加してみて、まだ分からないところがあるけれど、参加する以前のような不安や恐怖はありません。
ただただ自分がどうあればいいのかという事を毎日毎日の積み重ねとして、無理や頑張りを横に置いてひたすら続けております。
始めは自信もなくおどおどしていましたが、今はとっても楽なんです。周波数の事も数字だけ出されても現実的には応用出来ません。けれど無理なく少しずつ足を進めてくると、数字が具体的に分かってきます。だから未来の自分が確実に見えてくるのです。
ナイルパーチの志村さんの気持ちが痛いほど分かります。
そのアングルでは本当に欲しいものは手に入らないのです。
手に入るやり方もあるということに納得がいっています。
このブログを見る方の中にこれと同じように悩んでいる方がいるものと思います。
このプログラムに参加するのも、国内や海外を旅行するのも、アルコールやスイーツ、セックスやギャンブル…
何をするのにもお金が必要です。
意識の方向づけをしてからのアルコールやスイーツ、旅行やギャンブルの方が意義が出てくるものと、そして楽しさも倍増してくるものと思います。

 

*材料*(4～5人分)
大根…300g
ゆかり…大さじ1
自然塩…小さじ2/5

*作り方*
大根は皮ごと厚さ3～5㎜のいちょう切りにし塩をまぶし、 軽く重石をしてしばらくおいておきます。
しんなりしたら水気をよく絞り、ゆかりとあえて出来上がり。
 

ゆかりの作り方

梅干しを漬けた時の梅しその葉を使えって作ります。

1,梅しその葉を一週間ほど天日で干します。

2,カラカラになるまで干したしその葉をすり鉢に入れて細かくなるまですって、つぶします。

3,すり鉢ですった後、ざるでこします。下に落ちたものはそのままで、ざるに残ったものは再度細かくすって出来上がりです。


 

 

台所に立って料理をしています。
美味しいお汁粉が出来上がりました。
早速店先に並べ声をかけて売っています。
2時間経ちました、2個しか売れません。
どうしてでしょう、 こんなに上手く出来たのに…。
そうなんです、 今は太陽ぎらぎらの真夏なのです。

自分のニーズがわからないんだ…
長年同じ仕事をしてきて今になって自分が本当にやりたくて楽しく てそして人様の役に立って社会貢献して、 そして自分が儲かることって…
今になってじっくり考えてみるとどうも違うんだよね…
ただの歯車というか使い捨てというか、 自分じゃなくても変わりはいるし…
一体自分は今までに30年も40年も何をやってきていたんだろう …
そして本当に自分のやりたい事、 情熱の部分が分かるというセミナーに参加してみた。
そのセミナーが終わって帰ってきたところだけどまだ分からない。
分かったのは今やっている事ではないのかな…ということだ。
ある方がそうしたお話を重たそうな身体から溜息をつくようにボソ ボソと話してくれたのです。
しばらくして冷めた紅茶を残したままセミナーを振り返りある話を 渋々ながらしてくれました。
それは、 そのセミナーの参加者の一人がやっとの思いで決意をしたという空 気を漂わせながら質問をしたというお話でした。
自分が生まれて今まで生きてきていてやっとの事で目標としている 事を見出したんです。
随分迷いながら悩みながら見出したものなのです。
だからどうしても達成したいのです。 でないと自分が生きている価値も存在も見出せないのです。
という内容でした。
その問いに、 自分の今いる位置と目標を一本の線で繋いでその線を辿れば良いん だよ、とある方が答えたのです。
その答えに対し質問者は顔を真っ赤にして怒りの炎につつまれたよ うな空気感を参加している他の方々にも感じれるほどに…
そうです、怒ったのです。
何が気に入らないのでしょうか。
もっと自分の話を聞いて欲しいのでしょうか。
理論や理屈は知ってるけど、 出来ない自分に腹を立てているのでしょうか。
それともただ気持ちを汲んでもらいたかったのでしょうか。

材料

甘夏・・・２個

てんさい糖・・・１５０ｇ前後

水・・・２００ｃｃ

作り方

１．甘夏はよく洗って横半分に切り、果汁をしぼる。

２．皮の白い部分(ワタ)は１個分はワタをつけたまま、もう１個分はワタをそぎ落として皮の部分だけを使います。皮は千切りにします。

３．ボウルに千切りにした皮と水を入れ、４～５回水を替えながら白い部分に透明感が出るまでよく洗う。(ここで食べてみて苦みが強いようなら繰り返し洗う)洗いすぎるとペクチンがなくなってしまうので適度に苦みを残す。

４．鍋にしぼった果汁、、皮、水、てんさい糖を入れ、弱火で３０分～４０ほど煮る。５．かき混ぜまでみて少しサラサラした状態で火を止める。(冷めると固まります)

 

Point

ワタの部分はたくさん使うと苦みが強いのですが、ここにジャムにとろみをつけるペクチンという成分が含まれています。全部とってしまうと上手く固まらなくなってしまいます。

固まらない時は火を入れる時間を長くして煮詰めていくと固まっていきます。

3月となり春の伊吹が素肌にまとわりつく季節となっております。
ふきのとうやこごみなどの山菜を口にできる日々にもなっています 。
日一日と温もりが増してくると、 一般的には花粉症とかぜんそくの気になる方も多くおられると思い ます。
と同時に、情緒不安定や精神的な問題、 不登校とか通勤が辛いとかあったかくなっているのに頻尿でトイレ に行く回数が多い、 食中毒でもないのにやたら下痢気味だなどはまだ良いとして、 自虐的他虐的を含めたうつ病やそれに近い方々が増えてくる季節で もあります、お馴染みなのは五月病でしょうか。
今でもご質問が入ってきます。
周波数に関するご質問です。
お問い合わせを頂く以上ある程度のことはお答えしていますが、 もうご存知の通り理屈だけ知ったとしても役に立つのでしょうか。
その場だけわかったつもりで納得しているだけで役に立っていると はあまり思えません。 本気なのかどうか分からない方も多くおられるのを感じます。
具体的には周波数が低いままだとどういう未来があるのか、 周波数が18万以上あるならどういう日々の生活があるのかだと思 います。
ほとんどの人は50歳70歳90歳と健やかに人生を送っていける ものだと思っているのかもしれません。
一番見たくない足元の現実を見るのは、 誰だって嫌なのかもしれません。
有名な方でいうとその足元を見ないで未来に思いがけない思いをし ているのがつんくさんや清原さんなのかもしれません。
ファンの方なら怒るかもしれませんが、 客観的な現実は誰にも変えられません。
理想と現実を冷静に見れるならファンはずーといい気分でいられた のに・・。
べつの言い方をするならば、 偉大なつんくさんや清原さんが自分の身を犠牲にして教えてくれて いるのかもしれません。
本当に偉大な人達だと思います。
これが半面教師という名の先生なのかもしれません。
柚木麻子さんの本が本屋さんでも、図書館でも大変な人気です。 人気の小説を読んでこちらの意図を組んで下さる方がおられたとし たならば、大変うれしく思います。
こちらが知っている範囲内でいうならば、私もこういう所ある・・ ・私もこういう風に乗り越えられたならなー・・・ でもとっても読んでて楽しかったで終わる方がほとんどなのかもし れません。