材料(2人分)
昆布・6㎝
干し椎茸・2枚
かぼちゃ・100g
白菜・50g
大根・50g
れんこん・50g
ごぼう・50g
ねぎ・50g
しめじ・50g
こんにゃく・50g
大根の菜・適宜
麦味噌・適量

地粉・200g
自然塩・10g
水・100cc

作り方

ほうとう

1,ボウルに地粉、塩、水を入れ、全体をざっと混ぜる。
2,手の付け根を使いボウルに押し付けるようにしながら生地をこねていく。
3,生地がまとまったらふきんをかけ10分ほど置く。
4,打ち粉をした台に取り出し、麺棒で5ｍｍくらいの厚さに伸ばしてからたたみ、1～2cmの太さに切りそろえる。

1,昆布と干し椎茸は水に浸けて戻ししいたけは４つに切る。
2,かぼちゃと白菜は食べやすい大きさに切り大根、 れんこんはいちょう切りごぼうはまわし切りにする。 しめじは石づきをとり、 こんにゃくは食べやすい大きさに切って下ゆでしておく。
ねぎは斜め切りにする。
4,鍋に昆布を敷いてしいたけ、2の野菜を入れ、 野菜がかぶる位の水(400cc位)を注ぐ。 煮たったらうどんを入れ20～30分煮る。
煮えてきたらねぎも加え、さらに4～5分煮る。
5,少量の煮汁で味噌を溶いて加え、弱火にして4～5分煮る。
6,器に盛って大根の菜をのせ出来上がり。

おろししょうがや七味唐辛子を薬味にしても美味しいです。

こちらの知らない情報をプログラム参加者の一人から教えて頂きま た。 この参加者はプログラムに入る前から知っていたということです。 自分なりに試行錯誤しながらトライしたものの
、 どうも雑念や目に映る欲望に気持ちを奪われてしまい上手くいかな かったのだそうです。そりゃそうでしょう、 目の前にちょうど食べたかった牡蠣鍋やアラスカのクラムチャウダ ー、 心奪われる好みの女性がちらちらしてこの瞬間に集中しろと言った って凡人のこころには頭の理解だけでガソリン満杯です。 実行しろと言われてもストレスが借金のように増えていくだけです 。儲かるのは本屋さんばっかりでしょうか…。 そんな様々な体験を重ねられてきてこのブログを見つけたのだそう です。ブログの内容から結構きついことを良く書くもんだなー、 こんなの誰もいかねぇんじゃねぇのと思いつつパワー機だけは興味 があったのだそうです。 なかなか足が運べず躊躇したものの三軒茶屋のソフトバンクの隣な のか…。何度かこの前を通り過ぎたのだそうです。 4回目か5回目に三軒茶屋でコーヒーを飲んでいるうちに上島珈琲 なんかを三軒茶屋で飲んでいるなんて馬鹿くさい、 よし行ってみるぞということでパワー機を受けに来たのだそうです 。色々な方がいるものですね。 その後誰も受けないんじゃないかと言っていたプログラムに参加し ているし、いったいどうしたのでしょう…。 この方が望んでいたのは亡きスティーブ・ ジョブズ氏もやっていたと言うし、あのマイクロソフトのビル・ ゲイツもやっているという話です。 それは1244年鎌倉時代永平寺を建立した道元さんの座禅および アーユルヴェーダからの瞑想法等々を基礎としたマインドフルネス のことです。 雑念を払い瞬間瞬間の今に集中し日々を過ごしていく。 言い替えればバシャールの生き方であるワクワクそのものです。 このブログのプログラムとほとんど同一であるのは、 実に皮肉に思うのは私だけでしょうか。

材料

ふきのとう・5個
麦味噌・大さじ1
豆味噌・大さじ1
甜菜糖・小さじ1
みりん・大さじ1
ごま油・適量

作り方
1,味噌とみりんを合わせ良く混ぜておく。
2,小さめのフライパンにごま油を入れて温めておく。
3,ふきのとうを５㎜角位に細かく刻んで、 刻み終えたら予熱しておいたフライパンですぐに炒めはじめる。
4,全体に油が回るように炒め、苦い香がなくなったら
味噌とみりんを入れてよく混ぜ合わせ、１～ ２分ほど少し練るように弱火にかけ、水分を飛ばす。
最後に甜菜糖を加え、良く馴染ませる。
味見をして好みで甜菜糖を調整するとよいと思います。

このHPのプログラムに参加なさっておられるアクセサリー制作及 び販売をなさる方がおられます。 こちらから拝見していてもとても繊細な無限大マークを潜めた空気 感を生み出すアクセサリー制作者です。 この方は小笠原理論なりバシャール理論の表面を良く理解なさって おられる方です。 そういった点からお客様や同業者間の交流もとても肯定的で気持ち の良い印象を与える方でもあります。 ところが現実的には扁桃腺を腫らしたり胃を壊したり腰痛となった りと体調不良が祭事のように繰り返す方なのです。 良く本人も口になさいます。「 私っていつも明るく楽しく過ごしているのに、 しかもみんなからいい人ねって言われるのにどうして体調不良が多 いのかしら」「 私は小笠原理論の言った通りにやっているのに上手くいかないのは どうしてなの。 こんなに一生懸命やっているのに他人の評価が低いのはどうして」 こうした発言の多い方です。プログラムを進める立場からすると、 あなたは間違ってるとか否定的だとかとは非常に言いにくいもので す。 今回このような内容を書いている理由にはご質問やご意見が寄せら れる中にもこうした内容が大変多いということなのです。 もちろんこちらは理由は分かっています。 対処法も認識しています。 こうした課題を乗り越えて肩に力の入っていないたおやかな明るく 楽しい女性もおられます。 そうした女性はとってもチャーミングです。 アクセサリーの女性もこの課題を乗り越えれば同じようになるので すがご自身の都合の良い部分は受け入れると共に実行なさいますが 、ご自身の気に入らない不都合な部分は停滞しています。 もちろんこの停滞した部分を課題として通り抜ける方法もあるので すがこの方のそのタイミングに来ていないということです。 ご意見やご質問を頂戴できることは大変嬉しい事ではありますが、 このブログでは書けない事もかなりある訳でして、 プログラムに参加して頂けなければそうした手法もノウハウも提供 できないのは自然の法則によるものです。 例えお伝えしたとしても消化しきれないものと思うのです。 体調不良でなくても面白くない毎日をお過ごしの方であるならば、 そのままで良ければ宜しいとは思いますが、 もっと自分の知識と能力を発揮してこの世の中で芽を出して楽しく 生きていきたいと思う方であるなら、 当方のノウハウはお役立て頂けるものと思っております。 つまりこちらは常に黒子であるということもご理解頂ければと思っ ております。なお、先日メールを下さったアップル関係者の方、 貴重なメッセージをありがとうございました。 こちらより返信したいと思っているのですが、 そちら様の返信アドレスが不明です。 もしあなた様が宜しければ再度メールを頂戴致したく思っておりま す。

材料(2杯分)
みかん・小10個(400cc)
しょうが・一片
メープルシロップ・小さじ1
シナモン・お好みで適量

作り方
1,みかんを横半分に切り、搾り器で搾る。
2,鍋にみかんの搾り汁としょうがの搾り汁、 メープルシロップを入れ、沸騰させないように温める。
3,カップに入れ、好みでシナモンを振り掛けて出来上がり。

写真の一番手前にある直径４ｃｍほどの小さなみかんで作りました。

大きいみかんなら５個くらいで足りるかと・・・