材料(2人分)
大根・250g
梅干し・1個
長ねぎ・1/2本
オリーブオイル・適量
だし汁・400cc
豆乳・100cc
塩麹・大さじ1
塩・少々
こしょう・少々

作り方
1,梅干しはグリルで焼き、全体に焼き目をつけて、種を除いてお く。
2,大根は薄く小さめに切り、長ねぎは1cmの輪切りにする。
3, 鍋にオリーブオイルをしき長ネギを炒め、大根を入れて塩を加えオ リーブオイルが全体にからんでしんなりするまで炒める。
4,3にだし汁と塩麹を加え大根が柔らかくなるまで煮る。
5,柔らかく煮た3のあら熱を取り、梅干しを加え、ミキサーでピ ューレ状にする。
6,5を鍋に移し豆乳を加えて弱火にかけ塩、こしょうで味を整え 器に盛ってセロリの葉を飾る。

勝ち組と負け組が鮮明になってきていると日経が書いています。コ ロナうつが流行っているとも言われています。1＋1=2,2＋2 =4という生き方の方がうつになりがちのようです。こうした方は 真面目です。実直です。組織ではとても信用度の高い人です。言い 方を変えるとルールをよく守る人で言われた事を言われたままに行 える有能な方です。平たくいうと兵隊です。要は考えていません。 疑問を持っていません。レールの上に乗っていて真っ直ぐに電車を 走らせて下さる有能な方です。事態や状況という環境が激しく変化 すればするほど対応力に乏しい考えていない人たちはパニックに教 われてしまいます。どうしていいか分からないのです。誰かに命令 とかサジェスチョンを無意識のうちに待っています。外から見ると 思考停止です。そのため過剰反応、感情の乱れなどが激しくなります。自分や他人を 許さない傾向が強い方でもあります。近くにいると危険です。 こういう人もいます。そうでない人もいます。それを目覚めていく 人と眠り続けている人とになります。今、読んで下さるあなたはど っち？このブログのプログラム参加者は、はじめに面談しています 。結果として目覚めたい、目覚めているのをもっと発揮したいとい う人が残ります。眠り続ける人に対しては私は役に立ちません。た だただウザイ存在になってしまいます。目覚めたいと思う人のため にこそこのブログの存在意義があります。眠り続けたい人にはこん なブログはなんの役にも足しにもならないくだらない存在です。 だからこそ目覚めたい方、目覚めているけれどもっと発揮して本当 のリラックスという安堵感のラクと楽しさを欲しいと思う方に、こちらの時間 とエネルギーをたっぷり使いたいと考えています。人様が書いた書 籍や知恵なんて参考程度にしかならないと考えています。自分の人 生ですから自分に十二分に活用できるものを身に付けて頂きたいと 思っています。

材料
ミニトマト・10個
野菜ブイヨン(オーサワ使用)・1袋(5g)

作り方
1,トマトはよく洗い水気を拭いたら爪楊枝で穴をあける。
2,鍋に水100ccを沸かしブイヨンを入れ溶かす。
3,煮沸した容器にトマトと冷ました2を入れ、冷蔵庫で一晩漬け 込む。

綺麗な女性が言っています。私って普通かな…。有名企業のイケメ ン男が言います。そうねー俺って普通じゃないかな。 こうした声をよく耳にします。普通というのは統計学的な意味合い であり、偏差値でいうなら60点から70点位でしょうか。綺麗な 女性がいうと謙虚で清楚な大和撫子みたいで素敵です。統計学です からピンからキリまであるということになります。普通ということ は統計学上、一番多いということになります。石を投げれば必ず当 たるということです。中学や高校の生徒のように刑務所みたいなユ ニフォームを着ている人達の事でしょうか。何も考えずに何も悩ま ずにただただ右に同じに生きていればいいという人達です。そのく せマスクでもパンストでも他の人とは違うのよ。私はみんなと同じ ように見えてても私は違うのよ、私は特別な優れた人なのよ。エルメス、ゲラン、ハリー・ ウィンストンじゃなくちゃ私はだめよ。そういう私は普通に生きて いるし、これからも老後もたぶん大丈夫よ。イケメン男も俺は普通 だし将来も安定しているし未来は安心だ。つまり、 人並みである事が安心安全みたいです。現在の世界情勢は、 誰もが認める二極化となっています。日本の現在は韓国、 イタリアよりも低い位置にいます。そういう日本人の7割が中流意 識を持っていると統計学で出ています。ご自身の思っている事と現 実とはかなりのギャップがあると統計学が言っています。普通と思 っている人達の統計学的見地では日本はすでに後進国となっている という現実です。私達日本人は知らぬ間に貧乏人だと世界が思って います。それでは困ると思う人々がプロフェッショナル仕事の流儀とかカンブリア宮殿とか世界中に散ら ばって頑張っている日本人を探し出して日本人礼賛するという番組 まで作って現実をきちんと見えないように努力している人達のエネ ルギーこそ礼賛すべきものだと思います。客観的現実をそのまんま 認めるというのは…痛いところがあります。誰もがブスに対してブ スというでしょうか。鈍感な人にあなた鈍感ですねというでしょうか。こうした現実を認めたくない現実を認めてもいいんじゃないの 。認めていかないと先に進みにくいんじゃないのというのがコロナ ウィルスからの私達に対するギフトにも思えるのですが…。もうま まごとみたいな自己満足の日々から次のステップに共に歩んでいきませんか。

材料(20個分)
春菊・1束（150g）
乾燥大豆ミート・(戻して)100g
生姜・1片分
餃子の皮・20枚
塩・小さじ1/2
酒・小さじ1
醤油・小さじ1
胡麻油・小さじ1
〈つけだれ    〉
レモン汁    大さじ・２
醤油・大さじ３
酢・      大さじ２
生姜(細切り)・適量

作り方
1,春菊は葉と茎に分け、茎は小口切りにし、葉は細かいざく切り にし、すべてボウルに入れて塩を加え塩もみをして水分をしっかり と絞る。
乾燥大豆ミートは水で戻しておく。
2,ボウルに1の春菊、大豆ミート、生姜、酒、醤油、胡麻油を入 れて混ぜ合わせて餃子の種をつくる。
3,2をスプーンなどですくい、餃子の皮の中心に乗せ、皮のふち に水をつけて半分に折り畳み、両端を内側へ回して水をつけてとめ る。
4,鍋にたっぷりの湯を沸かし包んだ餃子を入れて、泳がせながら 約2分茹で、湯を切り出来上がり。
5,つけだれの調味料を混ぜ合わせ、つけていただく。