材料（2人分）
かき菜・2株
白ごま・少々
出汁・小匙2
醤油・小匙2
みりん・小匙1/2
塩・適量

作り方
1,かき菜は葉と茎に切り分けて、たっぷりの湯に塩を入れ茎、葉 の順に加えて茹でる。冷水にとって水気を絞り3cm位の長さに切 る。
2,出汁、醤油、みりんを合わせ混ぜる。
3,1を器に盛って、合わせておいた調味料を回しかけ、煎った白 ごまをふりかける。

狼の群れと暮らした男、ショーンエリスという本があります。イギリス人であるショーンエリスさんは飼育された狼達の群れの中に入 る。数年経ちアメリカンロッキーの野生の狼達の群れに入り共に暮 らしてきた経験を書かれた本です。これだけの紹介でも様々な受け止め方が起こっている事でしょう。飼育されている狼、 野生の狼と環境や立場の違いはあるものの、狼としての特性は変わらないようです。もちろんその環境や状況により私達人間と同じように生き方や対処の仕方は変わってくるとはいえ、本性というか本能的な生き様には、私達人間が参考とするには十分な価値があるものと思います。狼に限らず動物達の生態は参考にもヒントにもなるという事を確信しております。例えばチンパンジー、ゴリラ、 日本猿、犬もそうでしょうか。このブログをご覧頂いている方々がどうしてこのブログ を続けているのか、何を伝えたいのか理解してもらいたいのかが分 からないという声も入ってきますが、飼育された動物達ではなく野 生の動物達の生態を知る事でがく然としてしまう事になる最短の方法となる本だと思います。気づきというのは各人各様様々だし、ご存知の通り周波数値によっても異なりますので断定しにくいという 都合があります。とはいえこの狼の生態について書かれた本は、今 現在行き詰まっている、何から手を出したらいいか分からない、どうすりゃいいのかも分からない…。だからといって街角の占い師に も宗教にも哲学にも抵抗がある。そういう心持ちになる事はあると 思います。そんな時に動物達の生態を覗いてみるのは面白いものと 思います。基本的な知識としては左脳と右脳、感覚と感情の違いを認識 しているともっと理解が深まるのではないでしょうか。

材料(2人分)
人参・1/3本
さつまいも・1/3本
玉ねぎ・1/2個
ブロッコリー・1/2株
エリンギ・1本
シメジ・1/2株
出汁・400ml
豆乳・200ml
葛粉・大さじ1
オリーブオイル・大さじ1
味噌・小さじ1〜2
塩・小さじ1/2

作り方
1,玉ねぎはくし切り、人参はいちょう切りに、さつまいもは皮つ きのまま一口大の乱切りに、シメジは株元を切り落とし、 エリンギは一口大の乱切りにする。
2,ブロッコリーは食べやすい大きさに分け、下茹でしておく。
3,鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。
4,玉ねぎが透き通ってきたら人参、さつまいも、シメジ、エリン ギと出汁を加え、沸騰したら塩を加え、蓋をして10分ほど煮込む 。
5,野菜がやわらかくなったら、豆乳と味噌を加えて弱火で温め、 ブロッコリーを入れる。
6,くず粉を同量の水で溶き、鍋の火を一度止めて混ぜ入れ、弱火にし、そっと混ぜながらとろみがつくまで温める。

数件の問い合わせがありました。そちらの機械でクスリの常習から 抜け出せられるかというものです。実例が一例あります。従ってこ れらの問い合わせの答えはイエスです。ただそういう方面の方々が 多数活用しているという事実はありません。たまたま縁があって抜 け出したいという要望に対応したなら成功したという事です。 沢尻様の反応が意外にあるのです。なんか聞いていると沢尻さんの 事ではなく、沢尻さんを鏡としてみんな自分自身を見ているんだな ーという様子です。とはいえそれを決して決して認めないという生 き方がとてもとても可愛くってしょうがありません。中には沢尻さ んって口元がだらしないのよね…きっとあっちのほうもこっちのほ うもだらしなくって崖から落っこっちゃったんじゃないの！ なんて発言もありました。このブログではそうした事はちょっと脇に置いて…表面 的な事や結果がどうなったというような事が、もう変えられません 。変えられない事にはエネルギーを注ぐのはむなしいという事から 、その結果を掘り起こすという作業にフォーカスしています。する と過ぎ去った過去は確かに変えられないしならばそれをベースにす ればいいだけの事であって…そういう思いに浸るよりも人間の頭脳 とは人が思うよりも合理的にできています。 あなたにも覚えがあると思います。事態が変わってしまうと過去の 記憶も書き換えられてしまいます。記憶とは、実のところ、あまり 信用できないという事実があります。私達が生きているのは今です 。未来は読めますが確定ではありません。自分自身がなるほどなー と思っていると不安や恐怖、怒りや迷いなども一瞬にして消え去ってしまうと同時に記憶も作 り変わってしまっています。脳とはそれほどに合理的で都合がよく スムースなものを選択するようになっています。 これも自然の摂理です。これをフルに活用していくとどうなるでし ょうか。それは体験したものでないとなかなか納得のいかない世界 なのでしょうね…。

材料（2人分）
キャベツ・150g
人参・50g
りんご・1/2個
酢・大さじ3
オリーブオイル・大さじ3
甜菜糖・小さじ1
塩・少々
こしょう・少々

作り方
1,キャベツと人参はせん切りにしてボウルに入れ分量外の塩をふ って揉み込み、5分ほど置いたらしっかりと水気を絞る。
2,ボウルに酢・塩こしょう・甜菜糖を混ぜ溶かし、オイルを少し ずつ加えドレッシングを作る。
3,ボウルに水気をよく絞った野菜とドレッシングを加え混ぜ合わ せ、ラップを被せて重石をしたら冷蔵庫で1時間～ 味を馴染ませる。
4,りんごは皮つきのまま3等分のくし形に切り、しんを取り除い て薄切りにし、塩少々を加えた水につけておく。
5,3の味が馴染んだらりんごの水気をしっかりとり混ぜ合わせる 。