材料
しその葉・100g
てんさい糖・250g
酢・120cc
レモン汁・小さじ1/2
水・500cc

作り方
1,しその葉をきれいに洗い、沸騰した湯に入れ、１０～ １５分煮る。茎は少し位なら入っても大丈夫です。
2,紫蘇を取り出し濾し汁を再び鍋に移す。
3,てんさい糖を加え、よく溶けたら酢を加え、 最後にレモン汁を入れる。
4,煮沸消毒したビンに入れて保存する。

これを水や炭酸水で薄めて飲みます。

豆乳で割るとヨーグルトドリンクのような味になりますよ。

某大学の大学教授と雑談というか情報交換というかそうした機会を持つことがあります。

この大学教授は自分が地動説に乗っ取った生き方教え方をしていると言葉にもするし思ってもいるようです。

そしてこの大学教授は学生さんに親しまれているようで公私に関わらずよくメールを学生さんより頂くということでした。

教授とて人間ですので家庭生活があります。

老いていく両親、育っていく子供、ご近所付き合いというか町内会というか子供の学校環境や住んでいる地域のお付き合いもあります。

当然というか公私共に大学教授です。家の近くを歩いていても周りの人達は教授なんだという目で見ているし、子供の学校関係者だけでなく他の学校の話も相談も入ってくるということでした。

老いた母は腰やひざを患っています。老いた父はパーキンソン及び痛風を患っています。

しかも耳が遠く頑固です。お年を召されれば老父母の状況は通常のことなのかもしれません。この大学教授はどこに行ってもどの場面でも教授の顔を保持しています。

私と会う機会ができるとやはり最初は教授の顔をしています。

こちらが肩に力を入れないで生きているのが日常的な状況なので、はじめはこちらが疲れてしまいます。

そのまま時間を過ごしていると教授が教授の顔を横において素顔になってきます。

そうなってくるとこちらは楽に話をすることができるようになってきます。

そうなってくると教授は、だんだんと肩から力が抜けてきてややだらしがないけれどリラックスした素顔の可愛い一人の人間へとなってくるようです。学生さんからたくさんメールをもらうのだといっています。

中にはピンクとイエローのどっちが私に合うかしらとか、今度の授業サボって遊びに行ってもいいかとか、彼氏に嫌われちゃったけどどうしたらいいかとか、この間の授業で言っていた本がとても高いのだけど貸してくれないかとか、バイトのシフトが辛いけどどうしたらいいかとかというようなメールもくるのだそうです。

教授本人は仕方がないかとか、もう頭きちゃうとか、なんでプライベートな時間まで思いっきりバカな学生に付き合わなきゃなんないのよとかの言葉を口から出されます。

もちろん本人は日本人として一人の人間として責任をもって学生を育て社会に貢献していると自負しています。

私も立派な方だと思っています。

物の見方というのは360度あるものと私は思っております。

例えば美味しいものを食べればまともならにべんがきれいに出ます。

男らしさ女らしさという格好いい部分があるかと思えば、男と女という嫉妬や束縛とか上下関係の湿ったどろどろした部分もあると思います。ひとつの顔を維持していくというのは自然の流れにはそぐわない生き方なのかもしれません。

教授本人がいう地動説がどういうものなのかは私は知りません。

私が知っているのはそうした地動説とは異なる自然の流れに沿った生き方のものです。

材料(2～3人分)
もち玄米・1合
水・225cc
塩・ひとつまみ

かぼちゃあん
かぼちゃ(正味)500g
塩・少々

作り方
1,もち玄米は洗って水気をきり、 水と一緒に圧力鍋に入れ5分程中火にかける。
水が温まったら塩を入れ、蓋をして強火にし、 圧がかかったら弱火にして25分程炊く。
2,火を止めたら10分蒸らし、すり鉢に移す。
ご飯がつぶれて粘りけが出るまで10分位つく。
好みのかたさになったら、手を水でぬらし、ご飯を小さく丸める。
4,かぼちゃは種と皮を除いて塩でもみ、強火で5分程蒸し、 裏ごししてすり鉢に入れ、すってなめらかにする。
この時柔らかければ鍋に移し、混ぜながら好みの固さに煮詰める。
5,小さく丸めたご飯をかぼちゃあんでくるんで出来上がり。

阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本の地震やスマトラ、 イタリア、南米、中国でもと世界中で地震や豪雨、豪雪、 日照りのような暑さ等々と天災のオンパレードがずーと続いていま す。

日本国内で天災が続いてきたために防災グッズや非常食、 ペットボトルの水なども売れているようです。 このような自然の変化が身近になってきたからこそ用意や準備が広 まってきているものと思います。
ではそういった現象が起こる以前のあなたや周りはどうだったでし ょうか…。
交通事故にあって初めて保険の価値を見出す人もいます。

受験に落ちて就職という壁にぶち当たって格差を目の当たりにみて 、 すでに過ぎ去った学校での勉強の知識の知恵の尊さを感ずるなり後 悔することになっているのをどなた様も数多く目にしているのでは ないでしょうか。

このブログの内容もあなたの目の前で、 すぐ隣で起こっていることです。

多くの人はその事を認めるのを拒否しています。

拒否しないまでも隣の国とか遠くの出来事として自分とは関係のな いことだと勘違いを自信をもって認識している方が多いものと推察 しています。

ここでこのブログをご覧になっておられる方々の一番知りたい一番 理解したいと思っていることを、 今まではずーとはぐらかしてかいておりましたが、 これまでにご縁のあった方々が一番理解しにくく、 そして一番認めるのが苦痛というか自分の事として受容し難いと思 っていること、 だからこそこのブログの内容が直接的でありあまりにも身近なこと でありながら身近には取れずに進化を妨げているものと実感してお ります。万が一それを知ってしまい、 自分なりに噛み砕いて応用できるようになったとしたら、 世間に出ている数百万の書籍も学校もマスメディアからの情報もさ ほど必要性を感じなくなってくるとともに生き方も180度努力な しで変わってしまうものです。

それがあなたの夢の中なのか、 散歩している時に思い描いたあなたの空想なのかはこちらには分か りませんがあなたの微笑の絶えない日々となってしまうのはあきら かでもあります。

材料(2人分)
大根・5cm
にんじん・1/2本
きゅうり・1/2本
パプリカ赤黄・各1/2個

みそディップ
豆みそ・大さじ1/2
麦みそ・大さじ1/2
米酢・大さじ1
しょうゆ・大さじ1/2
メープルシロップ・大さじ1
酒・大さじ1/2
すりごま・大さじ3
ねぎ・20g
しょうが・15g
クコの実・15g

作り方
1,ねぎ、しょうがはみじん切りにする。
クコの実は水で戻し細かく刻む。
2,小鍋に酒を入れ煮切り、 みそディップの材料を全て混ぜ合わせる。
3,大根、にんじん、パプリカ、 きゅうりはスティック状に切り揃える。
4,皿に野菜を盛り、 イタリアンパセリをあしらったみそディップを添える。