約200年前の産業革命により農業従事者は工業従事者に以降し、 同じ商品同じ価格から大量生産へと進んできている私達の歴史です 。今でいうならお母さんのご飯からコンビニ弁当といったところで しょうか。とにかく安く大量で同じものが出回る時代となり売れる か売れないかという損得感情が常に優先され心のこもらない形だけ の基準からAIという物質だけではない人の気持ちを配慮している か否かという今までにはなかった精神を考慮したものでないと売れ ないという時代へと変わってきました。大量生産の頃はピラミッド という社会システムが有効でした。要は何も考えずに組織の言うこ とを、上からのお達しをただ需要し実行するだけでらくで楽しく過 ごせる時代でした。 AIが進んでくるとルーティンワークは機械です。らくで楽しく生きたかったら創造性を常に提供しなければなりません。考えな いで良かった時代から考えないと生き残れないという流れです。 これが縦から横へと変わってきた生き方です。そのため上層階級は より富、中流階級は仕事を無くし下層階級は低賃金を甘受するしか ない流れです。こんな時代で自分を持てとか自分で考えなさいと言 われたって…ついていける人はいいけれど。しかもコロナが来ちゃ って動くなって言われる。どうしよう。こういう時代ではないでし ょうか。前例にあったとかというのは邪魔なだけではないでしょう か。今まで舗装道路の上を楽しく歩いていた人がこれからは道なき 道を自分で切り開いていく時代と言ってもいいのではないでしょう か。しがみつくのもいいのですが柔軟な方なら新しい生き方を生み 出していくのかもしれません。小笠原理論とは、機械とはそういった為の ものです。変な風に捉える方もいるようですので簡単にまとめてみ ました。被害者妄想を楽しむのもいいけれど時代は進んでいます。

材料 (5個分)
薄力粉・100g
ベーキングパウダー(アルミニウム不使用)・小さじ1と1/2
黒豆煮・大さじ2
甜菜糖・50g
豆乳・110ml
植物油・大さじ2

作り方
1,ボウルに薄力粉とBPをふるいにかけておく。
2,甜菜糖、豆乳、オイルを良く混ぜ、1に加えて混ぜ合わせ
黒豆を加え軽く混ぜたらカップに8分目まで生地を入れる。3,十 分に蒸気が出ている蒸し器に入れ13分位蒸す。
竹串をさしてみてくっついて来なければ出来上がり。

あー面白くねぇ…あー気分悪い、どうすりゃいいんだよ…目には見 えない世界の法則だって。見えねぇんだからわかるわけねぇだろ… 。そんなことを言いながら知りたいんだと強く訴えてくる人が来ま した。そりゃそうですよね。テレビだってスマホだってラジオだっ てみんななんか知らないけど音出したり写真が出てたりしてさ…。 見るのは聞くのは結果だけだから、その奥に何があるのかなんて、 そんなのわかんねぇよ。でもさそれがわかったら人生面白いよな。 そんな事言って道具も買っちゃったんだけど…これ使うと確かに答 えが出るよな。なんだかよくわかんねぇけど、このまま進んで行け ば方向性が変わるって言うけど…それは確かにそうだよな。 変な事考えてるよなこの人達。まともなのかまともじゃないのかも よくわかんねぇや。とりあえず払える分だけ払って、やんなっちゃったら消え ちゃえばいいか…。だいたいさ小笠原慎吾ったって会ったことねぇ し、その理論だからって言ったって理屈じゃねぇか。理屈通りにい かねぇから人生面白くねぇのに…だいたいこの話しもわけわかんね ぇよ。わかんねぇのにやってる俺も頭おかしいのかな…。上記の内 容は今年１月に足を運ばれた30代男性の実話です。こんなもんじ ゃないですか。そう思いながらも半信半疑ながらも実際に実行して きて、なんとかコロナの影響にも屈する事なく、解雇されて一時は どうしたらいいだろう、俺なんかもう死んじまったほうがいいのか なと思いつつも、今じゃGotoトラベル使って九州行ったり北海 道の根室でさんま食ったりと、 結構楽しみながら遊びながら正社員にはなれない現在でも、ちょこちょこ収入を得て、悪くいえば行き当たりばった りの放浪生活をしているこの男性。現在の貯蓄はこの状況下で35 万円あるそうです。色々な執着や欲望。メンツやプライドも人の目 を気にする日本人らしさもそのままだけれど… 今は楽しく生きています。これ実話です。本当は名前出したいのだ けど、それだけは勘弁してくれと言われ出せません。こんな人もい るのです。

材料(2人分)
ごぼう・1本
片栗粉・大さじ2
胡麻油・大さじ2

甜菜糖・大さじ1
みりん・大さじ1
醤油・大さじ1
酢・大さじ1
鷹の爪・適量
白ごま・適量

作り方
1,ごぼうは土を落とし洗い、5cm幅に切る。太いものは縦半分 に切り酢水につけます。
2,ごぼうの水気を切り片栗粉をまんべんなくまぶす。
3,ボウルに調味料を入れて混ぜ合わせておく。
4,熱したフライパンにごま油をひき、2を入れて焼く。
5,焼き色がついたら3の調味料を入れて炒め合わせ、味がなじん だら火を止める。
6,お皿に盛り付け炒った白ごまをかけて完成。

アメリカ大統領選は世界中の注目を集めると共に世界中に影響を及 ぼしてしまうという現実があります。わかっているようでよくわか らないと言われる集合的無意識的に見てみたいと思います。毎日新 聞によるとトランプサイドに入った表は、主に白人・特に男性で経 済を優先させたい方々。バイデンサイドはスパニッシュ・ ブラック・マイナーそして女性表でした。主にコロナ対策と医療を 優先させたいと考えている方々です。結果はご存知の通りでバイデ ン勝利となっています。自分軸と他人軸とか天動説と地動説とか地 の時代と風の時代とか色々な表現方法ですが、どう何がどのように 異なっているのか及びいくのかの具体的に認識することで、次のス テップに迷いなく進んでいけるのではないかと考えます。私達は生 きているので経済も命も大切です。どっちかを取れと言われても誰もが困ってし まう質問と思います。どっちを今の段階で優先させるのかという質 問ならシンプルではないかと思います。トランプさんが出たことで 分離と言われています。バイデンさんが調和という言葉を使ってい ます。両方必要です。分離とはネガティブです。 調和とは統合ですからポジティブです。地の時代とは土地とか階級 や財産を主にする生き方です。風の時代とは心とか慈愛や魂レベル で生きていく時代です。選挙の結果は地の時代が敗れ風の時代が勝 ちました。つまり地球人のアメリカ人の集合的無意識は風の時代に つまり自分軸に傾いてきているといえます。ただし上院下院共に共 和党が優勢です。自分軸中心ではなく他人軸という経済的圧力も消 えないということになります。陰陽学でいうならばバイデンサイドが強気に進んでいくこ とはできないということになります。ということは風の時代に傾き つつも急激な変化は起こり得ない状態が一年か二年は続くというこ とになります。今後地球人の集合的無意識がどっちに傾いていくか によって私達の日常生活も変わっていきます。いずれにせよ経済中 心社会が崩れてきているからこそロシア、中国、アメリカ等々が自 己中心主義に走り自己を守ろうとしているわけであって、 行き詰まっている事の証となります。私達庶民はある意味でピンチ です。だからこそ知恵を使えばチャンスです。プラスチックオーシ ャンという映画が出ています。盛んに騒いでいます。だからこそ風 の時代を需要し活用する方はチャンスです。ただし思うだけでは具 現化しません。その目的の為には方法が必要となります。