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2017-12-21 09:53:00

自家農園マクロビ生活・みかんとにんじんのマリネ

材料(2人分)
みかん・ 1個
イエロースティック(にんじん)・1本
塩・少々
*白ワインビネガー・大さじ1
*オリーブオイル 大さじ1
*メープルシロップ・大さじ1/2
ブラックペッパー 適量

作り方
1,にんじんは千切りにし、塩を振って揉み込み少し置いておく。
2,みかんは薄皮まで剥いておく。
3,ボウルに*を入れ、 みかんと水気を絞ったにんじんを入れて軽く混ぜ1時間以上冷蔵庫 でおいておく。
3,最後にブラックペッパーを振り混ぜたら出来上がり。

 

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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2017-12-15 09:36:00

ターニングポイント

病名は男を書き綴っております。まだ続けても良いのですが、 続けた場合どうなっていくかということに関して、 世間様がマスコミがどんどんと提示して下さっています。 富岡八幡宮の殺人事件、お相撲さんの世界の内部抗争、 冬季オリンピックのロシア拒否、 アメリカ大使館のエルサレム移転問題、 いつもお馴染みの森友家計問題等々と、 今まで露呈していなかった出来事が神戸製鋼所や日産、 三菱マテリアルや東レ、 はたまた天下の山一証券が倒産した際のインチキゲームに大多数の 役員が関与していたことなどときりがありません。 ひとつひとつの出来事はその業界のそれぞれの担当者や関係者の名 前が役職者が出てくるものの、 目には見えない世界の法則に照らし合わせていくと、 そのエネルギーの流れを見ていると病名は男シリーズの中に書いて ある通りではないのかと思うのです。 安倍政権が一強内閣と言われるということは、 表には出ていないものの影では裏では、 つまりは官僚という役人の世界では、 このシリーズの中身そのものであるということが容易に想像されて しまうということになります。 これを読んで下さるあなたのまわりでも起こっている現象が数多く あるのではないでしょうか。プログラム参加者の中ででも、 まだよく分からないよという人は当然います。ただそれは、 頭で分からないのであって体では、なぜか理解しているという、 つまりはどう対処していけばいいのかを、 実のところ頭では全然分かっていないものの、 体つまりは感覚が実に理解しているという、 言語化するのにはなかなか難解ではありますが、 感覚の世界で安全に落ち着いた安心した思いで対処している、 スムースに対応しているという現実があります。 ここでパワー機を受けるといいよと言っても、理解不能でしょう。 病名は男で書かせて頂いたように、 わくわくの気持ちで一歩一歩前進してきた方にしか残念ながら理解 し得ない空気感です。ここでブログを読んで下さるあなたが、 ひょっとしてかなり深刻に悩んでいるかもしれないあなたがいたと しても、 あなたがそのまま画面を見ているだけに留まるのであるなら世間様 で起こっているような事件や事故に繋がっていったとしても、 目には見えないエネルギーの流れからすれば当然のことなのかもし れないということになってしまうということだけを理解して頂けれ ば、と思っております。

 

■ 健康コンシェルジュ 気戸 ■
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2017-12-14 09:30:00

自家農園マクロビ生活・柚子ポン酢

材料
柚子・3個(100ml)
濃口醤油・150ml
昆布・5g
干し椎茸・1個

作り方
1,昆布、干し椎茸は汚れを落としておく。
2,柚子の果汁を絞り100mlにする。
3,煮沸したビンに醤油、柚子の果汁、昆布、干し椎茸を入れ、 冷蔵庫で最低でも1~2日寝かせる。1〜 2週間くらい寝かせるとまろやかになり美味しくなります。

 

 

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2017-12-08 09:40:00

病名は・・・男7

このブログにおいて病名は男というとても楽しそうな、 またはとても嫌な予感を与えてくれるタイトルにしている理由のひ とつが今回の中にあります。とはいえ、 ここだけ読んでも点と線は繋がっていかないものと想像します。 このブログをどうでもいい暇つぶしに見ている人なら断片的にご覧 頂ければよろしいと思いますが、真剣に考えておられる方、 現在ど真ん中で苦しんでおられる方や今現在は大丈夫ではあるけれ ど他人事とは思えない切実な問題と捉えている方であるなら、 一から順番に噛み砕いて頂きたいと思います。というのは誰もが無意識に、全く気づくことなく行っていること、 それは闘い、 別の言い方をするなら自分以外の人に対しコントロールという目先 は気持ちよくても先々大きなツケとなるものであるということです
仕事場でも家庭においても思い通りにしたいとはいえ実に思い通り にならない現実を前に、 男というか男たちはただ歯を食い縛りながらも、 どうすることもできず悶え苦しむヘビのような存在でしかない現実 を見いだしている。 目の前の問題に立ち向かって行くことができない、 つまり闘おうという意欲はあるものの、 経験から分かっている負ける闘いはできない、 勝てない闘いは否が応でも避けざるを得ない。 そうした現実を認めたほうがこの先がスムースにいくであろうとは 思いつつ、 目には見えないエネルギーの中にあるメンツとかプライドを守るこ とも自己存在証明として絶対なものがある。 そんな男としての支えをなるべく傷つけないように死守するために は逃避という選択をするのは男たちのひとつの知恵ということにな る。さもなくば彼ら曰くそんな弱い己を受け止められず、 苦悩と孤独という出口のない迷路にはまり込んでしまう。 そうした男たちは皆自分が勝負に挑む前から負けが分かっていると いう戦にたつ自分を思い描くというのは、 嘆かわしいばかりではなく、 勝負に挑んで敗北を喫したのであれば、 彼らの心の闇が底なしになってしまうのも無理もなくいたたまれな い思いであろうことも想像に容易い。 そもそも闘うとはどういうことなのか。 男は勝負に勝たなければならないという伝統的な男らしさという固 定観念から解放されずにいつもいつでもどこでもピラミッド構造の 縦割りの中で上位にいることを求められて育ってきている男にとっ て、 たとえ心の底では下位であっても全然構わないという素の思いを抱 きしめていても、 この社会でこの世間で生きている以上には世間様の人様の組織の高 い評価を受け続けていなければならないという脅迫観念にも近い恐 れから解放されるということは、 意識的に意図している人は別として、無理な相談となる。 そうなってくると自己の立ち位置を推し量ってきた男性にとって、 それは紛れもなく勝者になることが前提であることは至極当然のこ ととなる。しかしながら、不当な人事評価、 不正なリストラ手法で社員を自主退職に追い込む会社、 夫の苦悩を知ろうとしないばかりか、夫、 父親としての存在を軽んじる妻、息子の仕事や家庭の苦境を慮る、 生みの親の特権を駆使して息子を束縛支配する母親。 こうした環境、 がんじがらめの社会システムのど真ん中にいる者にとって、 もはや闘いに正当、 公平なルールもあるわけもなく審判して下さる方がいればいいけれ ど…言ってみれば自分の人生にいい、 悪いの審判は幻想でしかなく、 虚像の中に生きている虚しさから逃げることもできず、 自己責任という名の下に楽しかろうが苦しかろうが好きでも嫌いでも毎日生きていかなけ ればならない現実がある。 男たちをがんじがらめにする闘うという概念そのものが、 大波にさらわれた小舟のごとく、 激しくたゆたってしまうど真ん中の男たちの気持ちを真剣に考えな ければならない時期なのではないだろうか。 今こそまず男性自らがそして女性や社会も、 その概念を見直し再構築する必要があるのではないだろうか。 理不尽な現代社会において勝つことだけが闘いの意義ではないとい うことを…。 もっと別の方法も別の生き方もあるということを認識する段階にき ているのではないだろうか。

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2017-12-07 09:54:00

自家農園マクロビ生活・ゆず大根

材料
大根・10cm
柚子の皮・適量
柚子の果汁・大さじ2と1/2
塩・小さじ1
甘酒・大さじ2

作り方
1,大根は1ミリ位のいちょう切りにして適量の塩で揉んでおく。
2,別のボウルに塩と甘酒、 ゆずの果汁を混ぜ合わせ漬け汁を作っておく。
3, 2の中に千切りにした柚子の皮と水気を絞った大根を混ぜ合わせて 数時間おいたら出来上がり。

 

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